体の外側がかたい殻(外骨格)でおおわれている動物はどれか。
- ア ネコ
- イ コイ
- ウ カブトムシ
答えと解説
答え:ウ(カブトムシ)
カブトムシなどの昆虫は、体の外側をおおう外骨格で体を支え、守っています。
よくあるまちがい:外骨格=節足動物(昆虫・エビ・カニなど)。
中学1年 理科|動物の体の観察
この教材のために作ったオリジナル問題です。入試過去問は掲載していません。
定期テストくらいの問題です。答えると、正解とわけが出ます。記述や作図は、ノートや印刷した用紙に書いてから答えの例と見くらべましょう。
体の外側がかたい殻(外骨格)でおおわれている動物はどれか。
答え:ウ(カブトムシ)
カブトムシなどの昆虫は、体の外側をおおう外骨格で体を支え、守っています。
よくあるまちがい:外骨格=節足動物(昆虫・エビ・カニなど)。
図のコイ・ネコ・カブトムシ・イカのうち、背骨があるものの組み合わせはどれか。
答え:イ(コイとネコ)
コイ(魚類)とネコ(哺乳類)は脊椎動物です。カブトムシ(節足動物)とイカ(軟体動物)は無脊椎動物です。
よくあるまちがい:すむ場所や大きさではなく、背骨の有無で分ける。
シマウマ(草食動物)の歯の特徴として正しいものはどれか。
答え:イ(臼歯が平らで大きく、草をすりつぶすのに適している)
草食動物は、草をかみ切る門歯と、すりつぶす平らで大きな臼歯が発達しています。
よくあるまちがい:草食=門歯・臼歯、肉食=犬歯(えものをとらえる)・するどい臼歯(肉をさく)。
ライオン(肉食動物)の目が、顔の前向きについていることの利点はどれか。
答え:イ(立体的に見える範囲が広く、えものまでの距離をつかみやすい)
両目で同時に見える範囲が広いので、ものを立体的に見て、えものまでの距離を正確につかめます。
よくあるまちがい:肉食=前向き(立体的に見る)、草食=横向き(広い範囲を見張る)。
図のカブトムシ(昆虫)の体は、どのように分かれているか。
答え:ウ(頭部・胸部・腹部)
昆虫の体は頭部・胸部・腹部の3つに分かれ、あし(6本)とはねは胸部についています。
よくあるまちがい:昆虫=頭部・胸部・腹部、あしは胸部に6本。
イカやアサリのなかま(軟体動物)に共通する特徴はどれか。
答え:ア(内臓が外とう膜でおおわれている)
軟体動物は、背骨も節もなく、内臓が外とう膜という膜でおおわれています。
よくあるまちがい:軟体動物=外とう膜。節足動物=外骨格と節。
次のうち、無脊椎動物ではないものはどれか。
答え:ウ(カエル)
カエルは背骨のある脊椎動物(両生類)です。
よくあるまちがい:「〜ではないもの」を選ぶ問題では、問いをよく読む。
シマウマ(草食動物)とライオン(肉食動物)の歯のつくりのちがいを、食べ物と結びつけて説明しなさい。
答えの例
シマウマは、草をかみ切る門歯と、草をすりつぶす平らで大きな臼歯が発達している。ライオンは、えものをとらえる大きくするどい犬歯と、肉をさくとがった臼歯が発達している。
採点のポイント:草食動物:草をかみ切る門歯・すりつぶす臼歯が発達/肉食動物:えものをとらえる犬歯・肉をさく臼歯が発達
よくあるまちがい:歯の名前(門歯・犬歯・臼歯)と、そのはたらきをセットで書く。