中学2年 理科|酸化銅の還元
酸化銅の酸素は、どこへ移る?
酸化銅と炭素の量を変え、できる銅と二酸化炭素、余る物質を比べよう。
酸化銅の還元の観察
予想中黒:酸化銅・炭素。赤褐色:銅。青:二酸化炭素の量。
操作前に予想
炭素が少なすぎると、酸化銅はすべて銅になる?
観察してわかったこと
2CuO+C→2Cu+CO₂だけが進む理想模型。Cu=64、C=12、O=16の近似。副反応や反応速度は省略。加熱操作や密閉実験の手順を示すものではありません。
確かめよう
酸化銅の酸素は、どこへ移る?
酸化銅から酸素が取り除かれ、銅になります。この変化を還元といいます。
炭素は酸化銅から酸素を受け取って酸化され、二酸化炭素になります。酸化と還元は同時に起こっています。
どちらかが不足すると、もう一方が余ります。発生した気体を含む総質量は反応前後で等しくなります。
重要語句
この単元で覚えたいこと
観察のあとに読む
酸化銅の還元を説明しよう
何を比べる?
炭素が少なすぎると、酸化銅はすべて銅になる?
結果をどう考える?
酸化銅から酸素が取り除かれ、銅になります。この変化を還元といいます。
炭素は酸化銅から酸素を受け取って酸化され、二酸化炭素になります。酸化と還元は同時に起こっています。
どちらかが不足すると、もう一方が余ります。発生した気体を含む総質量は反応前後で等しくなります。
モデルの条件
2CuO+C→2Cu+CO₂だけが進む理想模型。Cu=64、C=12、O=16の近似。副反応や反応速度は省略。加熱操作や密閉実験の手順を示すものではありません。
学習内容の参考:文部科学省 中学校学習指導要領解説 理科編。図・設問・解説は本教材用に独自に作成しています。
解説更新:2026年10月1日
制作の考え方・参考資料と教材の位置づけ