中学2年 理科|露点と湿度
空気を冷やすと、いつ水滴ができる?
初めの気温・湿度を決め、一定体積の空気を冷やして変化を追おう。
露点と湿度の観察
予想中青い曲線:飽和水蒸気量。橙の点:現在の水蒸気量。横軸は気温、縦軸はg/m³。
操作前に予想
水蒸気を増やさなくても、空気を冷やすだけで湿度は上がる?
観察してわかったこと
体積1m³を一定に保つ近似模型。空気の出入りをなくし、十分ゆっくり冷やす想定です。0〜35℃の飽和水蒸気量を近似式で計算。水滴になった分は水蒸気量に含めません。上昇気流の膨張とは条件が異なります。
確かめよう
空気を冷やすと、いつ水滴ができる?
一定の体積に含める水蒸気の限度を飽和水蒸気量といい、気温が低いほど小さくなります。
空気を冷やして水蒸気が飽和し、水滴ができ始める温度を露点といいます。
露点よりさらに冷やすと、一部の水蒸気が水滴になります。湿度は約100%のまま、水蒸気として残る量が減っていきます。
重要語句
この単元で覚えたいこと
観察のあとに読む
露点と湿度を説明しよう
何を比べる?
水蒸気を増やさなくても、空気を冷やすだけで湿度は上がる?
結果をどう考える?
一定の体積に含める水蒸気の限度を飽和水蒸気量といい、気温が低いほど小さくなります。
空気を冷やして水蒸気が飽和し、水滴ができ始める温度を露点といいます。
露点よりさらに冷やすと、一部の水蒸気が水滴になります。湿度は約100%のまま、水蒸気として残る量が減っていきます。
モデルの条件
体積1m³を一定に保つ近似模型。空気の出入りをなくし、十分ゆっくり冷やす想定です。0〜35℃の飽和水蒸気量を近似式で計算。水滴になった分は水蒸気量に含めません。上昇気流の膨張とは条件が異なります。
学習内容の参考:文部科学省 中学校学習指導要領解説 理科編。図・設問・解説は本教材用に独自に作成しています。
解説更新:2026年10月1日
制作の考え方・参考資料と教材の位置づけ