小学3年 理科|こん虫の育ち方と体のつくり
こん虫の体と育ち方には、どんなきまりがある?
チョウやトンボなどのこん虫は、どんな体をしていて、どのように育つのでしょう。体のつくりと育つじゅんばんに目をつけて、よそうしてから3つのステップでたしかめよう。
ステップ1
こん虫のあしは、どこに何本?
予想:モンシロチョウのせい虫の体をしらべた。あしは、体のどこに何本ついている?
こん虫は、体のつくりが分かるように記ごうの図でかいています。
予想をえらぶと、ここでじょうけんをかえられるようになります。
ためしてみよう
ここが大事
ステップのまとめ
こん虫の育ち方のまとめ
| しらべたこと | 分かったこと |
|---|---|
| 体のつくり | 頭・むね・はらの3つの部分。むねに6本のあし |
| モンシロチョウ | たまご → よう虫 → さなぎ → せい虫 |
| トンボ | たまご → よう虫(ヤゴ) → せい虫(さなぎにならない) |
この図は、考えるためのモデルです。本物のこん虫の形や色は、しゅるいによって いろいろです。
大事な言葉
ここでおぼえたいこと
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はかせ・ハル・ピコといっしょに「なぜ?」を考える
小学校の理科の動画を、土曜日と日曜日の朝9時に1本ずつ出しています。
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このシミュレーターの使い方
じゅぎょうでの使い方(10〜15分)
- ステップ1は、本物のこん虫をかんさつする前に、見るところ(体の分かれ方・あしの数とつき方)をたしかめるのに使えます。
- ステップ2・3は、モンシロチョウのしいくの記ろくとくらべたり、トンボとのちがいを話し合ったりするのに使えます。
子どもが 考えやすいまちがい
- 「あしは、はらについている」…あしはむねについています。
- 「どのこん虫もさなぎになる」…トンボやバッタは、さなぎになりません。
本物を しらべるときの注意
- ハチなど、さすこん虫には近づきません。
- こん虫を手でさわるときは、ていねいにあつかい、しらべたら元の場所にもどします。
家で使うときは、公園などで見つけたこん虫のあしの数や体の分かれ方を、このシミュレーターとくらべてみてください。
実けんのあとに読む
こん虫の体と育ち方
何をくらべる?
せい虫の体の部分と、あしの数・つき方、チョウとトンボの育つじゅんばんをくらべます。
けっかをどう考える?
こん虫の体は頭・むね・はらに分かれていて、むねに6本のあしがあります。チョウはさなぎになってからせい虫になり、トンボはさなぎになりません。
まちがえやすい点・モデルのきまり
「クモもこん虫」と考えやすいので注意しよう。クモはあしが8本で、体が2つに分かれているので、こん虫ではありません。
作った人:げんえきの理科の先生 / 作った人の考え方