小学3年 理科|太陽と地面のようす
かげは、どこにできて、どう動く?
晴れた日、ぼうのかげはどこにできて、時間がたつとどう動くのでしょう。太陽の向きと、地面のあたたかさに目をつけて、よそうしてから3つのステップでたしかめよう。
ステップ1
かげは、どちらがわにできる?
予想:朝9時ごろ、東の方に太陽がある。ぼうのかげは、どちらがわにできる?
上から見た図は、上が北、右が東、左が西、下が南です。
予想をえらぶと、ここでじょうけんをかえられるようになります。
ためしてみよう
ここが大事
ステップのまとめ
太陽とかげのまとめ
| しらべたこと | 分かったこと |
|---|---|
| かげの向き | かげは、太陽の反対がわにできる |
| かげの動き | 太陽は東→南→西へ動くので、かげは西→北→東の方へ動く |
| 地面の温度 | 日なたの地面は日光であたためられ、日かげよりあたたかい |
この図は、考えるためのモデルです。太陽の高さやかげの長さは、きせつによってかわります。
大事な言葉
ここでおぼえたいこと
たしかめ問題へ問題ページへ →実けん道具:太陽・月・星の1日の動き時間を進めて、太陽の動き方を見よう(中学向け) →動画で見る
はかせ・ハル・ピコといっしょに「なぜ?」を考える
小学校の理科の動画を、土曜日と日曜日の朝9時に1本ずつ出しています。
理科ラボの動画(YouTube)YouTube で見る →先生・おうちの方へ
このシミュレーターの使い方
じゅぎょうでの使い方(10〜15分)
- ステップ1・2は、校庭でかげのいちを記ろくする前に、どう動くかよそうさせるのに使えます。
- 天気がわるくて外に出られない日に、ステップ2でかげの動きをたしかめられます。
- ステップ3は、日なたと日かげの地面の温度をはかる前後に使えます。
子どもが 考えやすいまちがい
- 「かげは太陽と同じがわにできる」…太陽の反対がわにできます。
- 「太陽は動かない」…時間がたつと、東→南→西へ動きます。
本物を しらべるときの注意
- 太陽をちょくせつ見てはいけません。しゃ光板を使います。
- 温度計で地面の温度をはかるときは、土を少しほって、温度計の先にうすく土をかぶせ、日光がちょくせつ当たらないようにします。
家で使うときは、晴れた日に、ぼうやペットボトルのかげの向きを、朝・昼・夕方に見てくらべてみてください。
実けんのあとに読む
太陽の動きと、かげ
何をくらべる?
太陽のいちとかげの向き、時間ごとのかげの動き、日なたと日かげの地面の温度をくらべます。
けっかをどう考える?
かげは太陽の反対がわにできます。太陽が東から南を通って西へ動くので、かげの向きも動きます。日なたの地面は、日光であたためられます。
まちがえやすい点・モデルのきまり
「かげは動かない」と考えやすいので注意しよう。時間がたつと、太陽が動くので、かげの向きもかわります。
作った人:げんえきの理科の先生 / 作った人の考え方