小学3年 理科|音のせいしつ
音が出ているとき、ものはどうなっている?
太こやトライアングルから音が出ているとき、ものはどうなっているのでしょう。ふるえに目をつけて、よそうしてから3つのステップでたしかめよう。
ステップ1
音が出ているとき、太こは?
予想:太この上に小さな紙をのせて、たたいた。音が出ているとき、太この皮はどうなっている?
ふるえは、見やすいように大きくかいています。
予想をえらぶと、ここでじょうけんをかえられるようになります。
ためしてみよう
ここが大事
ステップのまとめ
音のせいしつのまとめ
| しらべたこと | 分かったこと |
|---|---|
| 音が出ているとき | ものはふるえている |
| 音の大きさ | 大きい音はふるえが大きく、小さい音はふるえが小さい |
| 糸電話 | 糸がふるえて音がつたわる。糸をつまむとふるえが止まり、聞こえなくなる |
この図は、考えるためのモデルです。ふるえは大きくかいています。
大事な言葉
ここでおぼえたいこと
たしかめ問題へ問題ページへ →実けん道具:モノコードで音の高さと大きさげんをはじいて、音のちがいをためそう(中学向け) →動画で見る
はかせ・ハル・ピコといっしょに「なぜ?」を考える
小学校の理科の動画を、土曜日と日曜日の朝9時に1本ずつ出しています。
理科ラボの動画(YouTube)YouTube で見る →先生・おうちの方へ
このシミュレーターの使い方
じゅぎょうでの使い方(10〜15分)
- ステップ1・2は、がっきをならして、さわったり見たりしてたしかめる活動の前後に使えます。
- ステップ3は、糸電話を作って話す活動のあとに、「つまむとどうなるか」をたしかめるのに使えます。
子どもが 考えやすいまちがい
- 「音が出ていても、ものは止まっている」…小さな紙やビーズをのせると、ふるえが見えます。
- 「糸電話は、糸がたるんでいても聞こえる」…ぴんとはらないと、ふるえがつたわりにくくなります。
本物を しらべるときの注意
- 耳の近くで大きな音を出さないようにします。
- 糸電話の糸を、首などにまきつけないようにします。
家で使うときは、紙コップと糸で糸電話を作って、糸をつまんだり、たるませたりしてみてください。
実けんのあとに読む
音と、もののふるえ
何をくらべる?
音が出ているときと出ていないとき、大きい音と小さい音のふるえ方、糸電話の糸をつまんだときとつままないときをくらべます。
けっかをどう考える?
音が出ているものは、ふるえています。大きい音ほどふるえが大きくなります。音は、もののふるえとしてつたわります。
まちがえやすい点・モデルのきまり
「音は空気がないとつたわらない」…これは中学校で学ぶ内ようです。3年生では、ものがふるえて音が出ること、ふるえがつたわることをたしかめます。
作った人:げんえきの理科の先生 / 作った人の考え方