小学3年 理科|ものと重さ
形やしゅるいで、重さはかわる?
ねん土の形をかえたり、いくつかに分けたりすると、重さはかわるのでしょうか。同じ大きさの木と鉄では、どちらが重いでしょう。同じ重さにしたら、大きさはどうなるでしょう。よそうしてから3つのステップでたしかめよう。
ステップ1
形をかえると、重さは?
予想:100gのまるいねん土を、ひらたい形にかえた。重さはどうなる?
重さは目安です(同じ大きさのものの重さ)。
予想をえらぶと、ここでじょうけんをかえられるようになります。
ためしてみよう
ここが大事
ステップのまとめ
ものの重さのまとめ
| しらべたこと | 分かったこと |
|---|---|
| 形をかえる・分ける | 重さはかわらない |
| 同じ大きさで しゅるいがちがう | 重さがちがう(鉄 > アルミニウム > 木) |
| 同じ重さで しゅるいがちがう | 大きさがちがう(軽いものほど大きい) |
この図は、考えるためのモデルです。重さの数は目安です。
大事な言葉
ここでおぼえたいこと
たしかめ問題へ問題ページへ →実けん道具:重さ・体せき・みつ度をくらべようものの重さと大きさのかんけいを、中学校の内ようでためそう(中学向け) →動画で見る
はかせ・ハル・ピコといっしょに「なぜ?」を考える
小学校の理科の動画を、土曜日と日曜日の朝9時に1本ずつ出しています。
理科ラボの動画(YouTube)YouTube で見る →先生・おうちの方へ
このシミュレーターの使い方
じゅぎょうでの使い方(10〜15分)
- ステップ1は、ねん土の形をかえて重さをはかる実けんの前に、よそうさせるのに使えます。
- ステップ2は、同じ体せきのものを てんびんや はかりで くらべる活動のあとに、まとめるのに使えます。
子どもが 考えやすいまちがい
- 「細かく分けると軽くなる」…全部あわせた重さは同じです。
- 「大きいものほど重い」…同じ大きさでも、しゅるいで重さがちがいます。
本物を しらべるときの注意
- はかりは、たいらな所において使います。
- はかりにのせるときは、そっとのせます。
家で使うときは、台所のはかりで、ねん土やアルミニウムはくを丸めたり広げたりして、重さをくらべてみてください。
実けんのあとに読む
重さは、どんなときにかわる?
何をくらべる?
ねん土の形をかえたときの重さと、同じ大きさで しゅるいがちがうものの重さをくらべます。
けっかをどう考える?
ものは形をかえても、いくつかに分けても、重さはかわりません。同じ大きさでも、しゅるいがちがうと重さがちがいます。
まちがえやすい点・モデルのきまり
「ひらたくすると軽くなる」と考えやすいので注意しよう。形をかえても、重さはかわりません。
作った人:げんえきの理科の先生 / 作った人の考え方