小学3年 理科|風とゴムの力のはたらき
風やゴムの力で、車を遠くまで動かすには?
風やゴムの力で、車を動かしてみよう。風の強さや、ゴムののばし方をかえると、車の動くきょりはどうなるでしょう。よそうしてから3つのステップでたしかめよう。
ステップ1
風を強くすると?
予想:ほをつけた車に、送風きで風を当てた。弱い風のときとくらべて、強い風のとき、車はどうなる?
きょりは目安です。本物では、車や ゆかのようすで かわります。
予想をえらぶと、ここでじょうけんをかえられるようになります。
ためしてみよう
ここが大事
ステップのまとめ
風とゴムの力のまとめ
| かえたこと | 車の動くきょり |
|---|---|
| 風を強くする | 遠くまで動く |
| ゴムを長くのばす | 遠くまで動く |
| ゴムの本数をふやす | 遠くまで動く |
風やゴムの力で、ものを動かすことができる。力が大きいほど、ものを動かすはたらきが大きい。
この図は、考えるためのモデルです。きょりは目安です。
大事な言葉
ここでおぼえたいこと
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はかせ・ハル・ピコといっしょに「なぜ?」を考える
小学校の理科の動画を、土曜日と日曜日の朝9時に1本ずつ出しています。
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このシミュレーターの使い方
じゅぎょうでの使い方(10〜15分)
- 本物の車を走らせる前に、どうすれば遠くまで走るか、よそうさせるのに使えます。
- ステップ2・3は、「ゴムをのばす長さ」と「本数」を1つずつかえてくらべる考え方につなげます。
- ゲームのように、ねらった場所に車を止めるには、どうすればよいか話し合うのにも使えます。
子どもが 考えやすいまちがい
- 「ゴムを長くのばしても、きょりはかわらない」…のばすほど遠くまで動きます。
- 「2つのことを同時にかえる」…1つずつかえてくらべます。
本物を しらべるときの注意
- 車の進む先に人がいないことをたしかめます。
- ゴムをのばしすぎると切れて、手や顔に当たることがあります。
- 送風きの羽に、指を入れないようにします。
家で使うときは、紙で作ったほや、わゴムを使って、おもちゃの車を動かしてみてください。
実けんのあとに読む
力の大きさと、ものの動き
何をくらべる?
風の強さ、ゴムをのばす長さ、ゴムの本数をかえて、車が動いたきょりをくらべます。
けっかをどう考える?
風が強いほど、ゴムを長くのばすほど、ゴムの本数が多いほど、車は遠くまで動きます。力が大きいほど、ものを動かすはたらきが大きくなります。
まちがえやすい点・モデルのきまり
「ゴムはのばせばのばすほどよい」と考えやすいので注意しよう。のばしすぎると、ゴムが切れてあぶないです。
作った人:げんえきの理科の先生 / 作った人の考え方