理科ラボ

小学6年 理科|ものの燃え方

ろうそくが燃え続けるには、何が必要?

集気びんをかぶせたろうそくは、燃え続けるでしょうか。空気の通り道を変えたり、燃やす前と後の空気をくらべたりして、ものが燃えるしくみを4つのステップで確かめよう。

    ステップ1

    びんにふたをすると、ろうそくは?

    予想:火のついたろうそくに集気びんをかぶせ、ふたをした。ろうそくの火はどうなる?

    図の時間は、実際より短くしています。気体の割合は、教科書でよく使われる目安の数です。

    予想を選ぶと、ここで条件を変えられるようになります。

    大事な言葉

    この単元でおぼえたいこと

    確認問題へ問題ページへ →

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    はかせ・ハル・ピコといっしょに「なぜ?」を考える

    小学校の理科の動画を、土曜日と日曜日の朝9時に1本ずつ出しています。

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    先生・保護者の方へ

    このシミュレーターの使い方

    授業での使い方(10〜15分)

    1. 本物の実験の前に、ステップ1・2で「どうすれば燃え続けるか」の予想をさせます。理由も言わせると、空気の入れかわりに目が向きます。
    2. ステップ2のけむりの動きは、本物の線香の実験と同じ見方です。実験のあとにもう一度映して、ふり返りに使えます。
    3. ステップ3・4は、気体検知管や石灰水を使う実験の前後に使えます。検知管の数がない場合も、ここで結果を共有できます。
    4. 確認問題(5問)は、まとめやふり返りに使えます。

    子どもがよく考えるまちがい

    本物の実験をするときの注意

    家で使うときは、火を使った実験はせず、このシミュレーターで見るだけにしてください。

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    この実験の解説動画

    動画を再生:火が消えるのはなぜ? ものの燃え方【小6理科】

    火が消えるのはなぜ? ものの燃え方【小6理科】

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    実験のあとに読む

    燃えることと、空気の関係

    何を比べる?

    ふたのあり・なし、下のすき間のあり・なしで、ろうそくの燃え方をくらべます。また、燃やす前と後の空気を、気体検知管と石灰水でくらべます。

    結果をどう考える?

    ものが燃えるには酸素が必要です。燃えると酸素の一部が使われ、二酸化炭素ができます。空気が入れかわると新しい酸素がとどくので、燃え続けます。

    まちがえやすい点・モデルの条件

    「燃えると酸素がすべてなくなる」と考えやすいので注意しよう。火が消えたあとも、酸素は約17%残っています。酸素が少なくなると、ものは燃えにくくなります。

    制作:現役の理科教員 / 制作の考え方