中学3年 理科|地軸と季節

地軸が傾いていなかったら、季節は?

公転位置・地軸の傾き・緯度を変え、太陽の高さと昼の長さを比べよう。

追加実験:光の角度と地面の温まり方

地軸と季節の観察

予想中
地軸と季節の模式図条件を変えて予想し、答えを確かめます。

北半球で比較。左:太陽の日周経路。右:地軸の傾きと昼夜の時間。

操作前に予想

地球と太陽の距離が一定でも、昼の長さは変化するだろうか?

同一の円軌道、地軸の向き一定、太陽を点とする幾何模型。大気差・山や建物・気温変化・公転速度差は省略。春秋分の昼はこの模型では12時間ですが、実際の日の出入りとは少し異なります。

確かめよう

地軸が傾いていなかったら、季節は?

重要語句

この単元で覚えたいこと

確認問題へ5問のオリジナル問題

観察のあとに読む

地軸と季節を説明しよう

何を比べる?

地球と太陽の距離が一定でも、昼の長さは変化するだろうか?

結果をどう考える?

地軸が公転面の垂直方向に対して約23.4°傾き、同じ向きを保って公転するため、太陽の高さと昼の長さが季節で変わります。

日本では夏に太陽が高く、昼が長くなります。同じ面積の水平な地面が受ける日光も強くなります。

傾きを0°にすると、この模型では年間を通じて昼が12時間になり、太陽の高さも変わりません。太陽との距離の変化だけで季節を説明することはできません。

モデルの条件

同一の円軌道、地軸の向き一定、太陽を点とする幾何模型。大気差・山や建物・気温変化・公転速度差は省略。春秋分の昼はこの模型では12時間ですが、実際の日の出入りとは少し異なります。

学習内容の参考:国立天文台:太陽の南中高度。図・設問・解説は本教材用に独自に作成しています。

解説更新:2026年10月1日
制作の考え方・参考資料と教材の位置づけ

光の角度と地面の温まり方

同じ光を同じ時間当て、光が広がる面積と温度を比べよう。