中学2年 理科|電磁誘導

磁石を止めても、電流は流れる?

磁石の動く向き・速さ・極を変え、検流計の振れを比べよう。

追加実験:交流をつくる発電機

電磁誘導の観察

予想中
電磁誘導の模式図条件を変えて予想し、答えを確かめます。

検流計の+/−はこの接続での振れる向き。目盛りは相対値で、アンペアではありません。

操作前に予想

同じ場所で磁石を静止させた場合と動かした場合を比べよう。

その位置でその速さで動かした瞬間を比較する模型。巻数以外の抵抗などはそろえ、磁束の変化を近似します。実際の電流値・装置の寸法を予測するものではありません。

確かめよう

磁石を止めても、電流は流れる?

重要語句

この単元で覚えたいこと

確認問題へ5問のオリジナル問題

観察のあとに読む

電磁誘導を説明しよう

何を比べる?

同じ場所で磁石を静止させた場合と動かした場合を比べよう。

結果をどう考える?

コイルを貫く磁界が変わると、誘導電流が流れます。磁石を止めると、この模型では電流は流れません。

磁石を動かす向きや極を逆にすると、電流の向きが逆になります。速く動かすと検流計の振れが大きくなります。

誘導電流がつくる磁界は、磁界の変化を妨げる向きです。発電機では運動を利用して電気を取り出します。

モデルの条件

その位置でその速さで動かした瞬間を比較する模型。巻数以外の抵抗などはそろえ、磁束の変化を近似します。実際の電流値・装置の寸法を予測するものではありません。

学習内容の参考:文部科学省 中学校学習指導要領解説 理科編。図・設問・解説は本教材用に独自に作成しています。

解説更新:2026年10月1日
制作の考え方・参考資料と教材の位置づけ

交流をつくる発電機

コイルの回転角・巻数・速さと、電圧の向きの変化を比べよう。