力を矢印で表すとき、矢印の長さは何を表しているか。
- ア 力の大きさ
- イ 力の向き
- ウ 作用点
答えと解説
答え:ア(力の大きさ)
力の3要素:作用点(矢印の根もと)・向き(矢印の向き)・大きさ(矢印の長さ)。
よくあるまちがい:作用点・向き・大きさを、矢印のどこで表すかを整理する。
中学3年 理科|力を矢印で表す
この教材のために作ったオリジナル問題です。入試過去問は掲載していません。
定期テストくらいの問題です。計算はノートや紙でして、答えの数字だけを入れましょう。まちがえたらヒントが出ます。「類題」で数字を変えた問題を何回でも練習できます。
力を矢印で表すとき、矢印の長さは何を表しているか。
答え:ア(力の大きさ)
力の3要素:作用点(矢印の根もと)・向き(矢印の向き)・大きさ(矢印の長さ)。
よくあるまちがい:作用点・向き・大きさを、矢印のどこで表すかを整理する。
力の3要素の組み合わせとして正しいものはどれか。
答え:イ(作用点・向き・大きさ)
力は、作用点・向き・大きさの3つで決まります。
よくあるまちがい:力の3要素=作用点・向き・大きさ。
1Nの力を2cmの矢印で表すことにする。3Nの力は、何cmの矢印で表せばよいか。
答え:6cm
よくあるまちがい:矢印の長さは力の大きさに比例する。
質量300gの物体にはたらく重力を、1N=1cmの矢印で表す。矢印の長さは何cmか。(100gの物体にはたらく重力を1Nとする)
答え:3cm
よくあるまちがい:gをNになおしてから、矢印の長さにする。
天井から糸でつるして止まっているおもりにはたらく力の組み合わせはどれか。
答え:ウ(重力(下向き)と糸が引く力(上向き))
重力と、糸がおもりを引く力がつり合っているので、おもりは止まっています。
よくあるまちがい:止まっている物体には、つり合う2つの力がはたらいている。
重力を矢印で表すとき、作用点(矢印の根もと)はどこにかくか。
答え:ア(物体の中心)
重力は物体全体にはたらきますが、1本の矢印で表すときは物体の中心から下向きにかきます。
よくあるまちがい:重力=中心から下向き。ふれ合う力=ふれている面から。
机の上の箱を横に引いたが、動かなかった。引く力と反対向きにはたらいている力はどれか。
答え:イ(まさつ力)
ふれ合っている面には、動きをさまたげる向きにまさつ力がはたらきます。動かないとき、まさつ力は引く力とつり合っています。
よくあるまちがい:動きをさまたげる力=まさつ力。
床の上に置いた質量400gの箱にはたらく重力と、床が箱を押す力(垂直抗力)を、1N=1目もりの矢印でかきなさい。(100gの物体にはたらく重力を1Nとする)
答えの例
重力:箱の中心から下向きに4目もり(4N)。
垂直抗力:箱と床がふれている面から上向きに4目もり(4N)。2つはつり合っているので、同じ長さにかく。
採点のポイント:重力を中心から下向きに4目もり/垂直抗力をふれている面から上向きに、同じ4目もり
よくあるまちがい:作用点の位置(中心・ふれている面)と、同じ長さにすることに注意。