理科ラボ

生物基礎|生物の特徴(3)代謝と ATP

細胞は、ATP を仲立ちにしてエネルギーを使う

この教材のために作ったオリジナル問題です。

答えを選ぶと、正解とわけが出ます。図の問題は、答えたあとに図が動いて確かめられます。

問1選んで答える

異化の例はどれ?

答えと解説

正解:呼吸

呼吸は有機物を分解してエネルギーを取り出す異化。

問2選んで答える

ATP の「A」が表しているものは?

答えと解説

正解:アデノシン

ATP = Adenosine Triphosphate(アデノシン三リン酸)。

問3選んで答える

ATP が ADP とリン酸に分かれるときについて正しいのは?

答えと解説

正解:エネルギーが放出される

高エネルギーリン酸結合が切れて、エネルギーが放出される。

問4選んで答える

すべての生物について正しいのは?

答えと解説

正解:ATP を使ってエネルギーをやりとりする

ATP はすべての生物に共通するエネルギーの通貨。

問5考えてから見る

体の中にある ATP は少ないのに、1 日に体重と同じくらいの量の ATP が使われている。どうしてそれができるのか説明しよう。

答えと解説

ATP は使われると ADP とリン酸になるが、呼吸で取り出したエネルギーによって ADP とリン酸からまた ATP がつくり直される。少ない量の ATP がくり返し再生されて使われるので、1 日に使う量は体重と同じくらいになる。

自分の答えに、次のことが入っていたかくらべてみよう

  • ATP が ADP になったあと、呼吸のエネルギーで ATP にもどると書いている
  • くり返し再生して使われると書いている