理科ラボ

生物基礎|ヒトの体の調節(4)血糖値と体温の調節

血糖値と体温は、神経とホルモンが協力して一定に保つ

この教材のために作ったオリジナル問題です。

答えを選ぶと、正解とわけが出ます。図の問題は、答えたあとに図が動いて確かめられます。

問1選んで答える

インスリンを分泌するのは?

答えと解説

正解:すい臓ランゲルハンス島の B 細胞

インスリンは B 細胞、グルカゴンは A 細胞から分泌される。

問2選んで答える

グルカゴンのはたらきは?

答えと解説

正解:肝臓のグリコーゲンを分解して血糖値を上げる

グルカゴンはグリコーゲンの分解を促して血糖値を上げる。

問3選んで答える

暑いときの体温調節として正しいのは?

答えと解説

正解:皮膚の血管が拡張し、汗が出る

暑いときは皮膚の血管拡張と発汗で熱を逃がす。

問4選んで答える

Ⅰ型糖尿病の原因は?

答えと解説

正解:B 細胞がこわれ、インスリンがほとんど分泌されない

Ⅰ型は B 細胞が破壊され、インスリンがほとんど分泌されない。

問5考えてから見る

寒いとき、体温を保つために体で起こることを、「熱をつくる」「熱を逃がさない」の 2 つに分けて説明しよう。

答えと解説

熱をつくる:チロキシンやアドレナリンが分泌されて代謝が高まり、肝臓や筋肉での発熱が増える(ふるえも起こる)。熱を逃がさない:交感神経のはたらきで皮膚の血管が収縮し、体の表面から熱が逃げにくくなる。

自分の答えに、次のことが入っていたかくらべてみよう

  • ホルモンなどで代謝・発熱が増えると書いている
  • 皮膚の血管が収縮して熱を逃がしにくくなると書いている