理科ラボ

生物基礎|免疫(1)自然免疫

体は、かべと食作用で病原体をすぐに防ぐ

この教材のために作ったオリジナル問題です。

答えを選ぶと、正解とわけが出ます。図の問題は、答えたあとに図が動いて確かめられます。

問1選んで答える

涙やだ液にふくまれ、細菌の細胞壁をこわす酵素は?

答えと解説

正解:リゾチーム

リゾチームは細菌の細胞壁を分解する(化学的防御)。

問2選んで答える

食作用を行わない細胞は?

答えと解説

正解:赤血球

赤血球は酸素を運ぶ。食作用は好中球・マクロファージ・樹状細胞など。

問3選んで答える

炎症で起こらないことは?

答えと解説

正解:血管が細くなり、血流が減る

炎症では血管が広がって血流がふえ、白血球が集まる。

問4選んで答える

自然免疫の特徴として正しいのは?

答えと解説

正解:相手の種類を問わず、すぐにはたらく

自然免疫は生まれつき備わり、幅広い相手にすぐ反応する。記憶はしない。

問5考えてから見る

けがをした所が赤くはれて熱をもつしくみを、「血管」「白血球」ということばを使って説明しよう。

答えと解説

病原体が入ると、食細胞などが出す物質で血管が広がり血流がふえるので赤く熱をもつ。また血管から液体や白血球が外へ出て集まるのではれる。集まった白血球が病原体を食作用で取りのぞく。

自分の答えに、次のことが入っていたかくらべてみよう

  • 血管が広がり血流がふえると書いている
  • 白血球が集まって病原体を取りのぞくと書いている