理科ラボ

化学基礎|物質量と化学反応式(2)物質量

原子や分子は、6.0×10²³ 個を 1 mol として数える

この教材のために作ったオリジナル問題です。

答えを選ぶと、正解とわけが出ます。図の問題は、答えたあとに図が動いて確かめられます。

問1選んで答える

二酸化炭素 CO₂(分子量 44)22 g は何 mol?

答えと解説

正解:0.50 mol

物質量 = 22 ÷ 44 = 0.50 mol。

問2選んで答える

水分子 0.50 mol にふくまれる水分子の数は?

答えと解説

正解:3.0×10²³ 個

0.50 × 6.0×10²³ = 3.0×10²³ 個。

問3選んで答える

標準状態で 11.2 L の酸素 O₂ は何 mol?

答えと解説

正解:0.50 mol

11.2 ÷ 22.4 = 0.50 mol。

問4選んで答える

同じ 10 g で、ふくまれる分子の数がいちばん多いのは?

答えと解説

正解:水素 H₂

分子量が小さいほど、同じ質量での物質量は大きい。H₂ は 10 ÷ 2 = 5 mol。

問5考えてから見る

炭素 12 g と鉄 56 g には、同じ数の原子がふくまれる。その理由を「1 mol」「原子量」を使って説明しよう。

答えと解説

1 mol の質量は原子量に g をつけた値で、炭素は 12 g、鉄は 56 g。どちらも 1 mol なので、原子はどちらも 6.0×10²³ 個ずつで同じ数になる。

自分の答えに、次のことが入っていたかくらべてみよう

  • どちらも 1 mol(原子量に g をつけた質量)だと書いている
  • 1 mol は 6.0×10²³ 個で同じ数だと書いている