ミッション 1
同じ質量で大きさをくらべよう
鉄とアルミニウムを同じ100gにして、体積をくらべる。
- 今は物質①も②も「鉄 100g」です。
- 物質②を「アルミニウム」に変えよう。
- 同じ100gなのに、大きさ(体積)はどうちがう?
見るところ表示される体積(cm³)と、図の大きさ。
やってみたら開こう:わかること
同じ質量でも、密度が小さい物質ほど体積は大きくなる。体積=質量÷密度。鉄100gは約12.7cm³、アルミニウム100gは約37cm³。
実験道具 / 中学1年 化学
金属やプラスチックなど2つの物質を選び、同じ質量のときの体積や、同じ体積のときの質量をくらべよう。物質ごとに決まった「密度」の意味が、大きさで見えてきます。
全4ミッション。もちろん、自由に組み立ててもOK。
やってみよう
上から順に進めると、少しずつわかるようになっています。「このミッションを始める」を押すと、ミッションの始めの条件になります。続きは自分で選ぼう。
ミッション 1
鉄とアルミニウムを同じ100gにして、体積をくらべる。
見るところ表示される体積(cm³)と、図の大きさ。
同じ質量でも、密度が小さい物質ほど体積は大きくなる。体積=質量÷密度。鉄100gは約12.7cm³、アルミニウム100gは約37cm³。
ミッション 2
金と水を同じ100cm³にして、質量をくらべる。
見るところ同じ体積のときの質量(g)。
同じ体積でも、物質によって質量はちがう。質量=密度×体積。金100cm³は1930g、水100cm³は100g。1cm³あたりの質量が密度。
ミッション 3
物質の形を変えて、密度が変わるか確かめる。
見るところ形を変えたときの密度と体積の数値。
密度は物質ごとに決まっていて、形や大きさが変わっても変わらない。だから密度を調べると、物質を見分ける手がかりになる。
ミッション 4
質量と体積から密度を計算して、物質を当てる。
見るところ物質①の体積が100cm³になるかどうか。
密度=質量÷体積=270÷100=2.7g/cm³。密度2.7g/cm³の物質はアルミニウム。密度を求めると、物質を見分けられる。
| わかること | |
|---|---|
| 密度 | 1cm³あたりの質量。密度[g/cm³]=質量[g]÷体積[cm³] |
| 同じ質量なら | 密度が小さい物質ほど体積が大きい |
| 同じ体積なら | 密度が大きい物質ほど質量が大きい |
| 物質の見分け | 密度は物質ごとに決まっていて、形や大きさでは変わらない |
この実験道具は、現役の理科の先生が作ったシミュレーターを、作者の許可を得て理科ラボ向けに編集したものです。値や動きは学習用の模型で、実際の実験の結果と同じになるとは限りません。