ミッション 1
地球が1周する間に
連動モードで地球を1周させ、ほかの惑星の動きを見る。
- 「再生」を押そう。
- 惑星はどちら向き(時計回り・反時計回り)に回っている?
- 地球が1周する間に、水星と火星はそれぞれどれくらい回った?
見るところ公転の向きと、惑星ごとの速さのちがい。
やってみたら開こう:わかること
すべての惑星は、太陽のまわりを同じ向き(北極側から見て反時計回り)に公転している。地球が1周(約1年)する間に、水星は約4周するが、火星は半周ほどしか進まない。
実験道具 / 中学3年 地学
太陽のまわりを回る8つの惑星を動かして、公転の向きや、1周にかかる時間(公転周期)をくらべよう。太陽から遠い惑星ほどゆっくり回るようすが見えてきます。
全2ミッション。もちろん、自由に組み立ててもOK。
やってみよう
上から順に進めると、少しずつわかるようになっています。「このミッションを始める」を押すと、連動モードで始めの状態になります。再生するのは自分で。
ミッション 1
連動モードで地球を1周させ、ほかの惑星の動きを見る。
見るところ公転の向きと、惑星ごとの速さのちがい。
すべての惑星は、太陽のまわりを同じ向き(北極側から見て反時計回り)に公転している。地球が1周(約1年)する間に、水星は約4周するが、火星は半周ほどしか進まない。
ミッション 2
速さを上げて、木星が1周するまで進める。
見るところ太陽からの距離と、公転周期の関係。
太陽から遠い惑星ほど、公転の道すじが長く、動く速さもおそいので、公転周期が長い。木星は約12年、土星は約29年、海王星は約165年かけて1周する。
| 惑星 | 太陽からの距離(地球=1) | 公転周期 |
|---|---|---|
| 水星 | 0.39 | 約88日 |
| 金星 | 0.72 | 約225日 |
| 地球 | 1 | 約365日 |
| 火星 | 1.52 | 約1.9年 |
| 木星 | 5.2 | 約12年 |
| 土星 | 9.6 | 約29年 |
| 天王星 | 19.2 | 約84年 |
| 海王星 | 30.1 | 約165年 |
図の距離と大きさは見やすく変えてあり、実際の比とはちがいます。
この実験道具は、現役の理科の先生が作ったシミュレーターを、作者の許可を得て理科ラボ向けに編集したものです。値や動きは学習用の模型で、実際の実験の結果と同じになるとは限りません。