種子をつくらず、胞子でふえる植物はどれか。
- ア マツ
- イ タンポポ
- ウ スギゴケ
答えと解説
答え:ウ(スギゴケ)
スギゴケ(コケ植物)やイヌワラビ(シダ植物)は、種子をつくらず胞子でふえます。
よくあるまちがい:胞子でふえる=シダ植物・コケ植物。
中学1年 理科|生物の観察と分類
この教材のために作ったオリジナル問題です。入試過去問は掲載していません。
定期テストくらいの問題です。答えると、正解とわけが出ます。記述や作図は、ノートや印刷した用紙に書いてから答えの例と見くらべましょう。
種子をつくらず、胞子でふえる植物はどれか。
答え:ウ(スギゴケ)
スギゴケ(コケ植物)やイヌワラビ(シダ植物)は、種子をつくらず胞子でふえます。
よくあるまちがい:胞子でふえる=シダ植物・コケ植物。
トウモロコシは、被子植物のうちどちらのなかまか。
答え:イ(単子葉類)
トウモロコシは子葉が1枚の単子葉類で、葉脈は平行脈、根はひげ根です。
よくあるまちがい:子葉の数・葉脈・根のつくりをセットで覚える。
まわりの温度が変わっても、体温をほぼ一定に保つことができる動物(恒温動物)の組み合わせはどれか。
答え:イ(鳥類と哺乳類)
鳥類と哺乳類は恒温動物です。魚類・両生類・は虫類は変温動物です。
よくあるまちがい:恒温動物=鳥類・哺乳類だけ。
子が母親の体内である程度育ってから生まれる(胎生)のはどのなかまか。
答え:ウ(哺乳類)
哺乳類は胎生で、生まれた子は乳で育てられます。ほかの脊椎動物は卵生です。
よくあるまちがい:胎生=哺乳類だけ。
ハトの特徴(体が羽毛でおおわれ、肺で呼吸し、からのある卵をうむ)から、ハトは脊椎動物のどのなかまか。
答え:イ(鳥類)
羽毛・肺呼吸・からのある卵(卵生)・恒温動物、が鳥類の特徴です。
よくあるまちがい:体の表面(羽毛・毛・うろこ・しめった皮ふ)は分類の大きな手がかり。
ヒマワリを分類していくとき、調べる特徴を順に並べなさい。
(子葉が2枚か1枚か・種子をつくるか・胚珠が子房に包まれているか)
答え:種子をつくるか → 胚珠が子房に包まれているか → 子葉が2枚か1枚か
種子をつくる(種子植物)→ 胚珠が子房に包まれている(被子植物)→ 子葉が2枚(双子葉類)の順に分けていきます。
よくあるまちがい:大きな分け方から順に調べる。子葉の数は被子植物を分けるときに使う。
体が外骨格におおわれ、体やあしに節がある動物(節足動物)はどれか。
答え:イ(カニ)
カニやエビ(甲殻類)、昆虫、クモなどは節足動物です。
よくあるまちがい:節足動物=外骨格+節のあるあし。
コウモリは空を飛ぶが、鳥類ではなく哺乳類に分類される。哺乳類に分類される理由となる特徴を2つ挙げなさい。
答えの例
子を胎生でうみ、乳を与えて育てる。体の表面が毛でおおわれている。(ほかに、肺で呼吸する恒温動物であることは鳥類とも共通)
採点のポイント:胎生(乳で子を育てる)であること/体が毛でおおわれていること
よくあるまちがい:「空を飛ぶ」「つばさがある」は分類の決め手にならない。体のつくりや子のうまれ方で分ける。