中学2年 理科|肺と呼吸
肺は、自分でふくらむ?
横隔膜に見立てた膜を動かし、胸の容積と空気の流れを観察しよう。
肺と呼吸の観察
予想中容器:胸郭。風船:肺。下の膜:横隔膜。空気は管を通って風船に出入りします。
操作前に予想
容器の側面に穴があると、膜を引いても風船はふくらむ?
観察してわかったこと
呼吸運動のボトル模型。膜の形は模式的。胸腔は実際には空気で満たされた容器ではなく、胸膜を介して肺が動きます。肋骨の運動・血流・肺胞の詳細は省略。圧力差は空気が流れている途中を示します。
確かめよう
肺は、自分でふくらむ?
横隔膜が収縮して下がると、胸郭内の容積が増えます。肺が広がり、肺内の気圧が外より低くなる間に空気が入ります。
横隔膜がゆるんで上がると、肺が縮み、肺内の気圧が外より高くなる間に空気が出ます。
肺胞では酸素が血液へ、二酸化炭素が血液から肺胞へ移動します。肺での換気と、細胞が酸素を使う呼吸は区別します。
重要語句
この単元で覚えたいこと
観察のあとに読む
肺と呼吸を説明しよう
何を比べる?
容器の側面に穴があると、膜を引いても風船はふくらむ?
結果をどう考える?
横隔膜が収縮して下がると、胸郭内の容積が増えます。肺が広がり、肺内の気圧が外より低くなる間に空気が入ります。
横隔膜がゆるんで上がると、肺が縮み、肺内の気圧が外より高くなる間に空気が出ます。
肺胞では酸素が血液へ、二酸化炭素が血液から肺胞へ移動します。肺での換気と、細胞が酸素を使う呼吸は区別します。
モデルの条件
呼吸運動のボトル模型。膜の形は模式的。胸腔は実際には空気で満たされた容器ではなく、胸膜を介して肺が動きます。肋骨の運動・血流・肺胞の詳細は省略。圧力差は空気が流れている途中を示します。
学習内容の参考:文部科学省 中学校学習指導要領解説 理科編。図・設問・解説は本教材用に独自に作成しています。
解説更新:2026年10月1日
制作の考え方・参考資料と教材の位置づけ