中学2年 理科|金属の酸化
加熱した金属が重くなるのはなぜ?
銅とマグネシウムを比べ、結びつく酸素の質量を調べよう。
金属の酸化の観察
予想中灰色:初めの金属由来の質量。青:加わった酸素。反応後は酸化物に含まれる分も合わせています。
操作前に予想
金属の質量だけを2倍にすると、完全に酸化するのに必要な酸素は?
観察してわかったこと
十分な酸素の下でCuOまたはMgOだけができる模型。Cu=64、Mg=24、O=16の近似値を用い、飛散・窒素との反応を省略。進み具合は時間や温度ではありません。
確かめよう
加熱した金属が重くなるのはなぜ?
酸化では物質と酸素が結びつきます。金属の質量に加わった酸素の分だけ、固体全体が重くなります。
銅と酸素の質量比は4:1、マグネシウムと酸素は3:2です。この割合は、同じ酸化物になる限り一定です。
空気中から入った酸素も含めて考えると、反応前後の総質量は保存されます。
重要語句
この単元で覚えたいこと
観察のあとに読む
金属の酸化を説明しよう
何を比べる?
金属の質量だけを2倍にすると、完全に酸化するのに必要な酸素は?
結果をどう考える?
酸化では物質と酸素が結びつきます。金属の質量に加わった酸素の分だけ、固体全体が重くなります。
銅と酸素の質量比は4:1、マグネシウムと酸素は3:2です。この割合は、同じ酸化物になる限り一定です。
空気中から入った酸素も含めて考えると、反応前後の総質量は保存されます。
モデルの条件
十分な酸素の下でCuOまたはMgOだけができる模型。Cu=64、Mg=24、O=16の近似値を用い、飛散・窒素との反応を省略。進み具合は時間や温度ではありません。
学習内容の参考:文部科学省 中学校学習指導要領解説 理科編。図・設問・解説は本教材用に独自に作成しています。
解説更新:2026年10月1日
制作の考え方・参考資料と教材の位置づけ