中学2年 理科|顕微鏡と細胞
倍率を上げると、何が見えなくなる?
倍率・ピント・プレパラートの位置を変え、見える範囲と細胞を観察しよう。
顕微鏡と細胞の観察
予想中形や色を見分けやすくした標本の模式図です。顕微鏡写真ではありません。接眼レンズは10倍に固定。
操作前に予想
高倍率にすると見える細胞の数は? 標本を右へ動かすと像はどちらへ動く?
観察してわかったこと
視野の直径は倍率に反比例する模型。細胞の大きさや染色の色は模式的です。タマネギの鱗茎表皮に葉緑体は描きません。核は観察しやすい染色条件を想定。実機の明るさ・絞り・焦点深度は再現しません。
確かめよう
倍率を上げると、何が見えなくなる?
顕微鏡の倍率は、接眼レンズと対物レンズの倍率を掛け合わせます。高倍率ほど細かく見えますが、視野は狭くなります。
像は標本の動きと逆向きに動きます。低倍率で観察するものを中央に置いてから、高倍率にします。
植物細胞には細胞壁があり、動物細胞にはありません。葉緑体は植物のすべての細胞にあるわけではありません。ゾウリムシは1つの細胞で生活します。
重要語句
この単元で覚えたいこと
観察のあとに読む
顕微鏡と細胞を説明しよう
何を比べる?
高倍率にすると見える細胞の数は? 標本を右へ動かすと像はどちらへ動く?
結果をどう考える?
顕微鏡の倍率は、接眼レンズと対物レンズの倍率を掛け合わせます。高倍率ほど細かく見えますが、視野は狭くなります。
像は標本の動きと逆向きに動きます。低倍率で観察するものを中央に置いてから、高倍率にします。
植物細胞には細胞壁があり、動物細胞にはありません。葉緑体は植物のすべての細胞にあるわけではありません。ゾウリムシは1つの細胞で生活します。
モデルの条件
視野の直径は倍率に反比例する模型。細胞の大きさや染色の色は模式的です。タマネギの鱗茎表皮に葉緑体は描きません。核は観察しやすい染色条件を想定。実機の明るさ・絞り・焦点深度は再現しません。
学習内容の参考:文部科学省 中学校学習指導要領解説 理科編。図・設問・解説は本教材用に独自に作成しています。
解説更新:2026年10月1日
制作の考え方・参考資料と教材の位置づけ