月が、地球をはさんで太陽と反対側にある。地球からはどう見えるか。
- ア 新月
- イ 満月
- ウ 半月
答えと解説
答え:イ(満月)
太陽に照らされた面が、すべて地球の方を向いているので、満月に見えます。
よくあるまちがい:太陽ー地球ー月の順=満月。
中学3年 理科|月の満ち欠け
この教材のために作ったオリジナル問題です。入試過去問は掲載していません。
定期テストくらいの問題です。計算はノートや紙でして、答えの数字だけを入れましょう。まちがえたらヒントが出ます。「類題」で数字を変えた問題を何回でも練習できます。
月が、地球をはさんで太陽と反対側にある。地球からはどう見えるか。
答え:イ(満月)
太陽に照らされた面が、すべて地球の方を向いているので、満月に見えます。
よくあるまちがい:太陽ー地球ー月の順=満月。
月が、地球と太陽の間(太陽と同じ方向)にある。地球からはどう見えるか。
答え:ウ(ほとんど見えない(新月))
照らされた面が地球と反対側を向くので、地球からはほとんど見えません(新月)。
よくあるまちがい:太陽ー月ー地球の順=新月。
月が半月や三日月に見えるのはなぜか。
答え:ア(照らされた半分を、ななめから見ているから)
月はいつも太陽に照らされた半分が明るく、その半分を地球からどの向きで見るかによって、形が変わって見えます。
よくあるまちがい:満ち欠けの原因と、月食の原因を区別する。
新月から始まる月の満ち欠けの順に並べなさい。
(満月・下弦の月・三日月・上弦の月)
答え:三日月 → 上弦の月 → 満月 → 下弦の月
新月→三日月→上弦の月→満月→下弦の月→新月。約29.5日でくり返します。
よくあるまちがい:上弦(右半分が光る)が先、下弦が後。
満月が南の空に見えるのは、何時ごろか。
答え:イ(真夜中(午前0時)ごろ)
満月は太陽と反対の方向にあるので、夕方東からのぼり、真夜中に南中し、明け方に西にしずみます。
よくあるまちがい:満月=太陽の反対=真夜中に南中。
夕方、南の空に見える月はどれか。
答え:ア(上弦の月)
上弦の月は、太陽から東へ90°はなれた位置にあり、夕方(日の入りのころ)に南の空に見えます。
よくあるまちがい:上弦=夕方に南、下弦=明け方に南。
月は1日に約12°ずつ、地球のまわりを西から東へ公転する。同じ時刻に観察すると、月の見える位置は3日後には約何度東へずれるか。
答え:36°
よくあるまちがい:1日に約12°東へずれる(約30日で360°)。
月食はどのようなときに起こるか。太陽・地球・月の並び方と、そのとき見られる月の形とあわせて説明しなさい。
答えの例
太陽・地球・月がこの順に一直線に並び、月が地球のかげに入るときに起こる。そのため月食は満月のときに起こる。
採点のポイント:太陽・地球・月の順に一直線に並ぶ/月が地球のかげに入る(満月のとき)
よくあるまちがい:日食(太陽・月・地球の順、新月のとき)と区別する。