アブラナの花のつくりで、いちばん外側にあるものはどれか。
- ア 花弁
- イ がく
- ウ おしべ
答えと解説
答え:イ(がく)
外側から、がく → 花弁 → おしべ → めしべ の順についています。
よくあるまちがい:花のつくりは「外側から がく・花弁・おしべ・めしべ」。
中学1年 理科|植物の器官
この教材のために作ったオリジナル問題です。入試過去問は掲載していません。
定期テストくらいの問題です。答えると、正解とわけが出ます。記述や作図は、ノートや印刷した用紙に書いてから答えの例と見くらべましょう。
アブラナの花のつくりで、いちばん外側にあるものはどれか。
答え:イ(がく)
外側から、がく → 花弁 → おしべ → めしべ の順についています。
よくあるまちがい:花のつくりは「外側から がく・花弁・おしべ・めしべ」。
図の花で、花粉がつくられる部分はどこか。
答え:イ(おしべのやく)
花粉は、おしべの先のやくでつくられます。花粉がめしべの柱頭につくことを受粉といいます。
よくあるまちがい:やく(花粉をつくる)と柱頭(花粉がつく)を区別する。
受粉したあと、図の胚珠は何になるか。
答え:イ(種子)
受粉後、胚珠は種子に、子房は果実になります。
よくあるまちがい:子房→果実、胚珠→種子。
マツの雌花で、胚珠はどこにあるか。
答え:ウ(りん片の上に、むき出しでついている)
マツは裸子植物で、子房がなく、胚珠が雌花のりん片にむき出しでついています。
よくあるまちがい:マツの雌花=胚珠がむき出し、雄花=花粉のう。
葉脈が網目状になっている植物はどれか。
答え:ウ(アブラナ)
アブラナは双子葉類で、葉脈は網状脈、根は主根と側根です。
よくあるまちがい:双子葉類=網状脈・主根と側根、単子葉類=平行脈・ひげ根。
胚珠が子房に包まれている植物(被子植物)の組み合わせはどれか。
答え:ア(アブラナ・サクラ)
アブラナやサクラは被子植物、マツやイチョウは胚珠がむき出しの裸子植物です。
よくあるまちがい:裸子植物の代表:マツ・イチョウ・スギ・ソテツ。
根の先に近い部分に、根毛がたくさんある。根毛のはたらきとして正しいものはどれか。
答え:イ(表面積を広くして、水や水にとけた養分を吸収しやすくする)
根毛は、土とふれる面積を広くし、水や水にとけた養分(肥料分)を効率よく吸収します。
よくあるまちがい:根毛=表面積を広げて吸収しやすくするつくり。
イチョウには「ぎんなん」ができるが、ぎんなんは果実ではない。なぜか説明しなさい。
答えの例
イチョウは裸子植物で、子房がない。果実は子房が育ったものなので、イチョウには果実はできない。ぎんなんは、むき出しの胚珠が育った種子である。
採点のポイント:イチョウ(裸子植物)には子房がないこと/果実は子房が育ったもので、ぎんなんは胚珠が育った種子であること
よくあるまちがい:「食べられる=果実」ではない。子房が育ったものが果実。