中学2年 理科|圧力と大気圧

同じ力でも、押され方は変わる?

接する面積と力を比べ、吸盤にはたらく大気圧も調べよう。

圧力と大気圧の観察

予想中
圧力と大気圧の模式図条件を変えて予想し、答えを確かめます。

面積は横幅で模式的に表現。吸盤の外側は100kPaに固定。

操作前に予想

吸盤が押しつけられるのは、内側と外側のどちらの気圧が大きいから?

圧力=力÷面積の模型。吸盤は完全に密閉され、圧力差が有効面積全体にはたらくと仮定。材質・変形・漏れ・地表での気圧変動を省きます。

確かめよう

同じ力でも、押され方は変わる?

重要語句

この単元で覚えたいこと

確認問題へ5問のオリジナル問題

観察のあとに読む

圧力と大気圧を説明しよう

何を比べる?

吸盤が押しつけられるのは、内側と外側のどちらの気圧が大きいから?

結果をどう考える?

同じ力なら面積が小さいほど圧力が大きくなります。1Paは1m²あたり1Nの力です。

空気も物体をあらゆる向きから押します。吸盤では外側より内側の気圧が小さいため、外側の空気が強く押しつけます。

空気が入り、内外の気圧が同じになると、圧力差による押しつける力はなくなります。

モデルの条件

圧力=力÷面積の模型。吸盤は完全に密閉され、圧力差が有効面積全体にはたらくと仮定。材質・変形・漏れ・地表での気圧変動を省きます。

学習内容の参考:文部科学省 中学校学習指導要領解説 理科編。図・設問・解説は本教材用に独自に作成しています。

解説更新:2026年10月1日
制作の考え方・参考資料と教材の位置づけ