圧力の単位はどれか。
- ア N(ニュートン)
- イ J(ジュール)
- ウ Pa(パスカル)
答えと解説
答え:ウ(Pa(パスカル))
圧力の単位はPa(パスカル)です。1Paは、1m²あたり1Nの力が面を垂直に押すときの圧力です。N/m²とも表します。
よくあるまちがい:圧力=Pa(N/m²)。
中学2年 理科|圧力と大気圧
この教材のために作ったオリジナル問題です。入試過去問は掲載していません。
定期テストくらいの問題です。計算はノートや紙でして、答えの数字だけを入れましょう。まちがえたらヒントが出ます。「類題」で数字を変えた問題を何回でも練習できます。
圧力の単位はどれか。
答え:ウ(Pa(パスカル))
圧力の単位はPa(パスカル)です。1Paは、1m²あたり1Nの力が面を垂直に押すときの圧力です。N/m²とも表します。
よくあるまちがい:圧力=Pa(N/m²)。
重さ30Nの物体を、面積0.01m²の面を下にして水平な床に置いた。床が受ける圧力は何Paか。
答え:3000Pa
よくあるまちがい:力×面積にしない。圧力=力÷面積。
50cm²は何m²か。
答え:0.005m²
よくあるまちがい:1m²は100cm²ではなく10000cm²。
重さ12Nの物体を、面積40cm²の面を下にして置いた。面が受ける圧力は何Paか。
答え:3000Pa
よくあるまちがい:cm²のまま割らない。必ずm²になおしてから計算する。
同じれんがを、下にする面を変えてスポンジの上に置く。スポンジがいちばん大きくへこむのは、どの面を下にしたときか。
答え:イ(面積がいちばん小さい面)
力(れんがの重さ)が同じなら、面積が小さいほど圧力が大きくなり、大きくへこみます。
よくあるまちがい:力が同じなら、圧力は面積に反比例する。
空気の入ったふくろを持って高い山に登ると、ふくろはどうなるか。
答え:イ(ふくらむ)
高い所ほど上にある空気が少なく、大気圧が小さくなります。ふくろの外から押す力が弱くなるので、ふくろはふくらみます。
よくあるまちがい:高い所ほど大気圧は小さい。
大気圧について正しいものはどれか。
答え:ア(あらゆる向きから、面に垂直にはたらく)
大気圧は、空気の重さによって生じる圧力で、あらゆる向きから面に垂直にはたらきます。海面での大きさは約1013hPa(約10万Pa)です。
よくあるまちがい:1気圧≒1013hPa。
雪の上を歩くとき、ふつうの靴よりも「かんじき」や「スキー板」をつけた方が雪にしずみにくい。なぜか、圧力という言葉を使って説明しなさい。
答えの例
かんじきやスキー板をつけると、雪にふれる面積が大きくなる。体重(力)は同じでも、面積が大きいほど雪が受ける圧力は小さくなるので、しずみにくくなる。
採点のポイント:雪にふれる面積が大きくなること/力が同じなら面積が大きいほど圧力が小さくなること
よくあるまちがい:「軽くなる」のではない。重さは同じで、圧力が小さくなる。