右向き3Nの力Aと、右向き2Nの力B。2つを1本の矢印(合力)にまとめると、どうなるか。
- ア 右向き1N
- イ 右向き5N
- ウ 左向き5N
答えと解説
答え:イ(右向き5N)
同じ向きの2力の合力は、2力の和で、向きは同じです。3+2=5N(右向き)。
よくあるまちがい:同じ向き=和、反対向き=差。
中学3年 理科|合力
この教材のために作ったオリジナル問題です。入試過去問は掲載していません。
定期テストくらいの問題です。計算はノートや紙でして、答えの数字だけを入れましょう。まちがえたらヒントが出ます。「類題」で数字を変えた問題を何回でも練習できます。
右向き3Nの力Aと、右向き2Nの力B。2つを1本の矢印(合力)にまとめると、どうなるか。
答え:イ(右向き5N)
同じ向きの2力の合力は、2力の和で、向きは同じです。3+2=5N(右向き)。
よくあるまちがい:同じ向き=和、反対向き=差。
右向き3Nの力Aと、左向き2Nの力B。合力はどちら向きに何Nか。
答え:ウ(右向き1N)
反対向きの2力の合力は、2力の差で、大きい方の向きです。3−2=1N(右向き)。
よくあるまちがい:反対向きの合力は、大きい方の向きに差の大きさ。
右向き3Nの力Aと、左向き3Nの力B。合力はどうなるか。
答え:ア(0(なし))
同じ大きさ・反対向きの2力の合力は0です。このとき2力はつり合っています。
よくあるまちがい:合力0=つり合い。
物体に、右向き4Nと右向き3Nの力がはたらいている。合力は右向き何Nか。
答え:7N
よくあるまちがい:同じ向きの合力は和。
物体に、右向き7Nと左向き3Nの力がはたらいている。合力は右向き何Nか。
答え:4N
よくあるまちがい:反対向きの合力は差。
右向きに5Nの力と、左向きにある力Fがはたらき、合力は右向き2Nになった。力Fは何Nか。
答え:3N
よくあるまちがい:合力の式を立ててから、Fを求める。
綱引きで、Aチームが500N、Bチームが450Nの力で、反対向きに綱を引いている。綱はどうなるか。
答え:ウ(Aチームの方へ動く)
合力は500−450=50NでAチームの向きなので、綱はAチームの方へ動きます。
よくあるまちがい:反対向きの2力では、大きい方へ動く。
一直線上にはたらく2力の合力の求め方を、「同じ向き」「反対向き」の場合に分けて説明しなさい。
答えの例
同じ向きの2力の合力は、2力の大きさの和で、向きは2力と同じ。反対向きの2力の合力は、2力の大きさの差で、向きは大きい方の力の向き。
採点のポイント:同じ向き:大きさの和・同じ向き/反対向き:大きさの差・大きい方の向き
よくあるまちがい:大きさだけでなく、向きも書く。