中学1年 理科|質量パーセント濃度

水を加えると、溶けた物質の量も減る?

食塩と水の質量、加える水の量を変え、濃度と溶質の量を比べよう。

質量パーセント濃度の観察

予想中
質量パーセント濃度の模式図条件を変えて予想し、答えを確かめます。

粒は食塩の分布を表す目印。実際の結晶や分子をそのまま描いたものではありません。

操作前に予想

食塩10gを水90gに溶かすと10%。食塩10gを水100gに溶かすと?

すべて溶ける範囲の食塩水。こぼれ・蒸発なし。液体の高さは質量の目安で、体積の加成性を仮定していません。溶けた食塩は実際にはイオンとして存在します。

確かめよう

水を加えると、溶けた物質の量も減る?

重要語句

この単元で覚えたいこと

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観察のあとに読む

質量パーセント濃度を説明しよう

何を比べる?

食塩10gを水90gに溶かすと10%。食塩10gを水100gに溶かすと?

結果をどう考える?

質量パーセント濃度は、溶質の質量を水溶液全体の質量で割り、100をかけます。

分母は水だけではなく、食塩と水を合わせた質量です。10g÷110g×100は約9.1%です。

水を足すと全体の質量が増えて濃度は下がりますが、食塩そのものの質量は変わりません。

モデルの条件

すべて溶ける範囲の食塩水。こぼれ・蒸発なし。液体の高さは質量の目安で、体積の加成性を仮定していません。溶けた食塩は実際にはイオンとして存在します。

学習内容の参考:文部科学省 中学校学習指導要領解説 理科編。図・設問・解説は本教材用に独自に作成しています。

解説更新:2026年10月1日
制作の考え方・参考資料と教材の位置づけ