中学1年 理科|音の大きさと高さ
音の大きさと高さは、何で決まる?
同じ時間の波形を並べ、振幅と振動数を一つずつ変えて比べよう。音を鳴らさず、図だけでも使えます。
音の大きさと高さの観察
予想中横軸は時間。上下の振れ幅と、同じ時間内の振動回数を見比べよう。Aは振幅1・200Hzで固定。
操作前に予想
基準の音Aと比べよう。振幅だけを大きくすると? 振動数だけを多くすると? 音の「大きさ」と「高さ」を分けて予想しよう。
観察してわかったこと
振動と波形を結びつけよう
音は鳴りません。0.02秒間を12秒に引き延ばしています。左の点は振動の模式表示で、空気が上下に伝わる図ではありません。
波形はある場所の振動のようすで、空気がこの曲線に沿って進む図ではありません。単純な音のモデルで音色は扱いません。再生は任意・2秒で停止します。端末の音量を小さくして使ってください。
確かめよう
音の大きさと高さは、何で決まる?
音の大きさは振幅と関係します。同じ条件では、振幅が大きいほど大きな音になります。振幅だけを変えても、振動数が同じなら音の高さは変わりません。
音の高さは振動数と関係します。1秒間の振動回数が多いほど高い音になります。振動数の単位はHz(ヘルツ)です。
重要語句
この単元で覚えたいこと
観察のあとに読む
音の大きさと高さを自分の言葉で説明しよう
何を比べる?
基準の音Aと比べよう。振幅だけを大きくすると? 振動数だけを多くすると? 音の「大きさ」と「高さ」を分けて予想しよう。
結果をどう考える?
音の大きさは振幅と関係します。同じ条件では、振幅が大きいほど大きな音になります。振幅だけを変えても、振動数が同じなら音の高さは変わりません。
音の高さは振動数と関係します。1秒間の振動回数が多いほど高い音になります。振動数の単位はHz(ヘルツ)です。
間違えやすい点・モデルの条件
2本のグラフは同じ時間幅・同じ縦の縮尺です。波の上下の幅と、横方向に何回繰り返すかを別々に比べましょう。音の大きさの感じ方は周波数や端末にも左右されるため、再生音は厳密な音量測定には使えません。
波形はある場所の振動のようすで、空気がこの曲線に沿って進む図ではありません。単純な音のモデルで音色は扱いません。再生は任意・2秒で停止します。端末の音量を小さくして使ってください。
学習内容の参考:学校図書 中学校理科教科書Web版「音の性質」。図・設問・解説は本教材用に独自に作成しています。
制作:中学校の理科教員 / 解説更新:2026年9月9日
制作の考え方・参考資料と教材の位置づけ
モノコードと音を伝える物質
弦の長さ・張力を変え、音の高さと伝わる時間を比べよう。