2Nのおもりをばねばかりでつるして止めた。糸がおもりを上に引く力の大きさはどれか。
- ア 1N
- イ 2N(重力と同じ)
- ウ 4N
答えと解説
答え:イ(2N(重力と同じ))
おもりは止まっているので、上に引く力と重力(2N)はつり合っています。
よくあるまちがい:止まっている=上向きと下向きの力が同じ大きさ。
中学3年 理科|ばねばかり・張力
この教材のために作ったオリジナル問題です。入試過去問は掲載していません。
定期テストくらいの問題です。計算はノートや紙でして、答えの数字だけを入れましょう。まちがえたらヒントが出ます。「類題」で数字を変えた問題を何回でも練習できます。
2Nのおもりをばねばかりでつるして止めた。糸がおもりを上に引く力の大きさはどれか。
答え:イ(2N(重力と同じ))
おもりは止まっているので、上に引く力と重力(2N)はつり合っています。
よくあるまちがい:止まっている=上向きと下向きの力が同じ大きさ。
1Nでばねが1cmのびた。2Nの力を加えると、のびは何cmか。
答え:2cm
よくあるまちがい:ばねの「のび」と「全体の長さ」を区別する。
100gのおもりをつるすと3cmのびるばねがある。200gのおもりをつるすと、のびは何cmか。
答え:6cm
よくあるまちがい:のびは力(おもりの重さ)に比例。
もとの長さ10cmのばねに、1Nの力を加えると2cmのびる。3Nの力を加えたとき、ばね全体の長さは何cmか。
答え:16cm
よくあるまちがい:のびだけ答えない。もとの長さをたす。
4Nのおもりを、2本のばねばかりで左右対称に、まっすぐ上へ支えた。1本のばねばかりが示す値はどれか。
答え:ウ(2N(半分))
2本のばねばかりが引く力の合力が4Nなので、1本あたり2Nです。
よくあるまちがい:2本で支える=合計が重さと同じ。
ばねののびと、加えた力の大きさの関係を表すグラフはどれか。
答え:ア(原点を通る右上がりの直線)
ばねののびは力の大きさに比例するので、原点を通る直線になります(フックの法則)。
よくあるまちがい:比例=原点を通る直線。
同じばねを2本、たてにつないで(直列)おもりをつるした。1本でつるしたときとくらべて、ばね全体ののびはどうなるか。
答え:ウ(2倍)
直列につなぐと、どちらのばねにもおもりの重さと同じ力がかかるので、それぞれ同じだけのび、全体では2倍になります。
よくあるまちがい:直列=どちらのばねにも同じ力がかかる。
ばねばかりで物体の重さがはかれるのはなぜか。「比例」ということばを使って説明しなさい。
答えの例
ばねののびは加えた力の大きさに比例する。そのため、のびの長さから、つるした物体にはたらく重力の大きさ(重さ)がわかる。
採点のポイント:ばねののびは力の大きさに比例する/のびから力(重さ)の大きさがわかる
よくあるまちがい:フックの法則(比例)を使って説明する。