中学3年 理科|星の日周運動

北の空の星は、時間とともにどう動く?

北極星付近を見上げた図で、星の位置を時間ごとに比べよう。

追加実験:緯度・方位・季節と星の動き

星の日周運動の観察

予想中
星の日周運動の模式図条件を変えて予想し、答えを確かめます。

北半球で北の空を正面に見た図。中央は天の北極(北極星のすぐ近く)です。

操作前に予想

6時間後、星はどの位置に見える? 星が回って見える原因は何だろう?

天の北極周辺の円運動を平面化した模式図です。1周を約24時間として計算(正確には約23時間56分)。地平線・緯度・明るさの変化は省略。昼も運動は続きますが、通常は星を観察できません。

確かめよう

北の空の星は、時間とともにどう動く?

重要語句

この単元で覚えたいこと

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観察のあとに読む

星の日周運動を自分の言葉で説明しよう

何を比べる?

6時間後、星はどの位置に見える? 星が回って見える原因は何だろう?

結果をどう考える?

北半球から北の空を見ると、星は天の北極を中心に反時計回りに動いて見えます。およそ1時間で15°、6時間で90°移動します。

これは地球が自転することで起きる見かけの動きです。星々が地球の周りを毎日回っているという意味ではありません。

間違えやすい点・モデルの条件

北極星は天の北極に近いため、ほとんど動かないように見えます。厳密には天の北極と同じ位置ではありません。

天の北極周辺の円運動を平面化した模式図です。1周を約24時間として計算(正確には約23時間56分)。地平線・緯度・明るさの変化は省略。昼も運動は続きますが、通常は星を観察できません。

学習内容の参考:国立天文台 北天の日周運動。図・設問・解説は本教材用に独自に作成しています。

制作:中学校の理科教員 / 解説更新:2026年9月12日
制作の考え方・参考資料と教材の位置づけ

緯度・方位・季節と星の動き

緯度と時刻、同じ時計時刻での月の違いを比較しよう。