北の空の星を2時間観察した。星は北極星を中心に、どちら向きに動くか。
- ア 時計回り
- イ 反時計回り
- ウ 動かない
答えと解説
答え:イ(反時計回り)
北の空の星は、北極星を中心に反時計回りに回って見えます。
よくあるまちがい:北の空は反時計回り。
中学3年 理科|星の日周運動
この教材のために作ったオリジナル問題です。入試過去問は掲載していません。
定期テストくらいの問題です。計算はノートや紙でして、答えの数字だけを入れましょう。まちがえたらヒントが出ます。「類題」で数字を変えた問題を何回でも練習できます。
北の空の星を2時間観察した。星は北極星を中心に、どちら向きに動くか。
答え:イ(反時計回り)
北の空の星は、北極星を中心に反時計回りに回って見えます。
よくあるまちがい:北の空は反時計回り。
北の空の星は、北極星を中心に6時間で何度回って見えるか。
答え:90°
よくあるまちがい:1時間に15°(日周運動)。
星が毎日、北極星を中心に回って見えるのはなぜか。
答え:ウ(地球が自転しているから)
地球が地軸を中心に西から東へ1日1回自転しているため、星が東から西へ動いて見えます(日周運動)。
よくあるまちがい:日周運動=自転、年周運動=公転。
北極星がほとんど動かないのはなぜか。
答え:ア(地軸をのばした先の近くにあるから)
北極星は、地軸を北へのばした先(天の北極)の近くにあるので、地球が自転してもほとんど動いて見えません。
よくあるまちがい:回転の中心付近にある=動かない。
南の空の星は、どのように動いて見えるか。
答え:イ(東からのぼって、南の空を通り、西へしずむ)
南の空の星は、太陽と同じように東からのぼり、南の空を通って西へしずみます。
よくあるまちがい:星の日周運動は、太陽と同じ向き(東→西)。
同じ時刻に同じ星座を観察すると、1か月で約30°西へずれて見える。2か月後の同じ時刻には、約何度西へずれているか。
答え:60°
よくあるまちがい:年周運動は1か月に約30°。
ある星が午後8時に南中した。2か月後の午後6時には、この星は南中した位置から何度西にあるか。(1か月で30°、1時間で15°西へ動くとする)
答え:30°
よくあるまちがい:年周運動(月)と日周運動(時刻)を合わせて考える。
同じ時刻に見える星座が、季節によって変わるのはなぜか。説明しなさい。
答えの例
地球が太陽のまわりを1年で1周公転しているため、季節によって夜に地球が向いている方向が変わるから。そのため同じ時刻に見える星座が少しずつ西へずれ、季節によって変わる。
採点のポイント:地球が太陽のまわりを公転している/夜に向いている方向が変わり、見える星座がずれる
よくあるまちがい:自転(1日の動き)ではなく、公転(1年の動き)が原因。