中学2年 理科|刺激と反応

意識する前に、手が動くのはなぜ?

意識して動く場合と反射を切り替え、信号の経路と到着までの時間を比べよう。

追加実験:画面の合図への反応時間を測る

刺激と反応の観察

予想中
刺激と反応の模式図条件を変えて予想し、答えを確かめます。

青:感覚の信号。橙:運動の信号。反射でも脳へ情報が伝わります。

操作前に予想

反射で手が動いても、刺激の情報は脳に伝わる?

反応経路の比較模型。処理等の時間を意識的反応180ms・反射30msと仮定。長さ・速さも例示で、人体の反応時間を測定・診断するものではありません。反射には脳幹を中枢とするものもあります。

確かめよう

意識する前に、手が動くのはなぜ?

重要語句

この単元で覚えたいこと

確認問題へ5問のオリジナル問題

観察のあとに読む

刺激と反応を説明しよう

何を比べる?

反射で手が動いても、刺激の情報は脳に伝わる?

結果をどう考える?

刺激は感覚器官で受け取られ、感覚神経を通って中枢へ伝わります。運動の命令は運動神経を通って筋肉へ伝わります。

意識して動く場合は脳での判断を経ます。ここで扱う反射では、脊髄で運動の命令が出るため、脳で判断する前に筋肉が動きます。

反射でも刺激の情報は脳へ伝わります。反射と「何も感じないこと」は同じではありません。

モデルの条件

反応経路の比較模型。処理等の時間を意識的反応180ms・反射30msと仮定。長さ・速さも例示で、人体の反応時間を測定・診断するものではありません。反射には脳幹を中枢とするものもあります。

学習内容の参考:文部科学省 中学校学習指導要領解説 理科編。図・設問・解説は本教材用に独自に作成しています。

解説更新:2026年10月1日
制作の考え方・参考資料と教材の位置づけ

画面の合図への反応時間を測る

開始後、図の色が変わったら反応ボタンを押そう。