中学3年 理科|太陽の日周運動
透明半球に記録した点は、どこへ並ぶ?
時刻と季節を変え、北緯35°での太陽の位置と1時間ごとの点を追おう。
太陽の日周運動の観察
予想中透明半球を斜め上から見た模式図。小さな点は1時間ごとの位置。東は図の右側。
操作前に予想
12時の印は、毎日ふだんの時計の12時と一致する?
観察してわかったこと
北緯35°、大気差・地形なしの幾何模型。時刻は南中を12時とする地方視太陽時で、日本標準時ではありません。点の画面上の間隔は投影のため一様ではありません。太陽を直接見たり望遠鏡でのぞいたりしないでください。
確かめよう
透明半球に記録した点は、どこへ並ぶ?
地球が西から東へ自転するため、太陽は東から西へ動くように見えます。透明半球では、地上の観測者から見た方向を記録します。
日本では太陽は南の空で最も高くなります。季節によって南中高度や日の出・日の入りの方向が変わります。
等時間ごとの記録で動きを比べられますが、地方視太陽時とふだんの時計は同じではありません。
重要語句
この単元で覚えたいこと
観察のあとに読む
太陽の日周運動を説明しよう
何を比べる?
12時の印は、毎日ふだんの時計の12時と一致する?
結果をどう考える?
地球が西から東へ自転するため、太陽は東から西へ動くように見えます。透明半球では、地上の観測者から見た方向を記録します。
日本では太陽は南の空で最も高くなります。季節によって南中高度や日の出・日の入りの方向が変わります。
等時間ごとの記録で動きを比べられますが、地方視太陽時とふだんの時計は同じではありません。
モデルの条件
北緯35°、大気差・地形なしの幾何模型。時刻は南中を12時とする地方視太陽時で、日本標準時ではありません。点の画面上の間隔は投影のため一様ではありません。太陽を直接見たり望遠鏡でのぞいたりしないでください。
学習内容の参考:国立天文台:太陽の南中時刻。図・設問・解説は本教材用に独自に作成しています。
解説更新:2026年10月1日
制作の考え方・参考資料と教材の位置づけ