中学2年 理科|気象観測

乾球と湿球の温度差から、何がわかる?

乾湿計、風向・風速、気圧計、時刻ごとの気象記録を比べよう。

気象観測の観察

予想中
気象観測の模式図条件を変えて予想し、答えを確かめます。

気温・湿度の記録は学習用の架空データ。風向は風が吹いてくる方向。

操作前に予想

湿球の温度が乾球と同じなら、湿度は高い?低い?

乾湿計は通風あり・1013hPaの近似式を使用。氷結する条件は扱わず、蒸気圧の近似から湿度を求めます。市販の乾湿計表とは通風条件で差が出ます。屋外観測では設置場所や日射の影響にも注意します。

確かめよう

乾球と湿球の温度差から、何がわかる?

重要語句

この単元で覚えたいこと

確認問題へ5問のオリジナル問題

観察のあとに読む

気象観測を説明しよう

何を比べる?

湿球の温度が乾球と同じなら、湿度は高い?低い?

結果をどう考える?

湿球では水が蒸発するときに熱が奪われます。空気が乾いているほど蒸発しやすく、乾球との温度差が大きくなります。

風向は吹いてくる方向です。北風は北から南へ吹きます。無風のときは風向を定めません。

同じ場所・器具で時刻をそろえて記録すると、気温・湿度・気圧などの変化を比較できます。

モデルの条件

乾湿計は通風あり・1013hPaの近似式を使用。氷結する条件は扱わず、蒸気圧の近似から湿度を求めます。市販の乾湿計表とは通風条件で差が出ます。屋外観測では設置場所や日射の影響にも注意します。

学習内容の参考:気象庁:気象観測ガイドブック。図・設問・解説は本教材用に独自に作成しています。

解説更新:2026年10月2日
制作の考え方・参考資料と教材の位置づけ