中学2年 理科|風と気圧
地表の風は、どちらへ吹く?
高低気圧と海陸風を切り替え、空気の流れを比較しよう。
風と気圧の観察
予想中高低気圧は北半球の地表付近を上から見た図。海陸風は鉛直断面。
操作前に予想
昼と夜で陸と海の温まり方が変わると、海岸の風は?
観察してわかったこと
地表の摩擦と地球の自転を含む典型的な向きの模式図。矢印の長さ・太さは比較用。海陸風は穏やかに晴れ、広域の風が弱い場合を想定し、実際の天気を予報するものではありません。
確かめよう
地表の風は、どちらへ吹く?
北半球の地表付近では、低気圧へ反時計回りに吹き込み、高気圧から時計回りに吹き出す典型的な流れが見られます。
晴れた昼は陸が海より温まりやすく、地表付近で海から陸への海風が吹きます。夜は陸が冷えやすく、陸から海への陸風が吹きます。
気圧差だけでなく地球の自転・摩擦・地形も風に影響します。地表の風がいつも等圧線と平行になるわけではありません。
重要語句
この単元で覚えたいこと
観察のあとに読む
風と気圧を説明しよう
何を比べる?
昼と夜で陸と海の温まり方が変わると、海岸の風は?
結果をどう考える?
北半球の地表付近では、低気圧へ反時計回りに吹き込み、高気圧から時計回りに吹き出す典型的な流れが見られます。
晴れた昼は陸が海より温まりやすく、地表付近で海から陸への海風が吹きます。夜は陸が冷えやすく、陸から海への陸風が吹きます。
気圧差だけでなく地球の自転・摩擦・地形も風に影響します。地表の風がいつも等圧線と平行になるわけではありません。
モデルの条件
地表の摩擦と地球の自転を含む典型的な向きの模式図。矢印の長さ・太さは比較用。海陸風は穏やかに晴れ、広域の風が弱い場合を想定し、実際の天気を予報するものではありません。
学習内容の参考:気象庁:風はどうしてふくの?。図・設問・解説は本教材用に独自に作成しています。
解説更新:2026年10月1日
制作の考え方・参考資料と教材の位置づけ
季節風と日本の天気
冬と夏で大陸と海洋の気圧配置が変わる典型例を比べよう。