中学3年 理科|酸・アルカリと指示薬
酸性・アルカリ性を示す粒子は?
指示薬の色と、電圧を加えたときのイオンの移動を比べよう。
酸・アルカリと指示薬の観察
予想中移動実験は湿ったろ紙の中央に試料を置く模式図。酸性は赤、アルカリ性は青で経路を示す。
操作前に予想
アルカリ性を示す粒子は、+極と−極のどちらへ向かう?
観察してわかったこと
色は典型的な酸性・中性・アルカリ性の代表例で、pHや濃度の連続変化は扱いません。移動図はH⁺・OH⁻に着目し、他のイオンや電極付近の反応・拡散を省略。進み具合は実測時間ではありません。
確かめよう
酸性・アルカリ性を示す粒子は?
水素イオンH⁺が酸性、水酸化物イオンOH⁻がアルカリ性の性質に関わります。
H⁺は+の電気をもつので−極側へ、OH⁻は−の電気をもつので+極側へ移動します。中性の食塩水にもNa⁺やCl⁻がありますが、酸性・アルカリ性の色の帯としては表しません。
BTBは酸性で黄色、中性で緑色、アルカリ性で青色です。リトマス紙は酸性で青→赤、アルカリ性で赤→青になります。
重要語句
この単元で覚えたいこと
観察のあとに読む
酸・アルカリと指示薬を説明しよう
何を比べる?
アルカリ性を示す粒子は、+極と−極のどちらへ向かう?
結果をどう考える?
水素イオンH⁺が酸性、水酸化物イオンOH⁻がアルカリ性の性質に関わります。
H⁺は+の電気をもつので−極側へ、OH⁻は−の電気をもつので+極側へ移動します。中性の食塩水にもNa⁺やCl⁻がありますが、酸性・アルカリ性の色の帯としては表しません。
BTBは酸性で黄色、中性で緑色、アルカリ性で青色です。リトマス紙は酸性で青→赤、アルカリ性で赤→青になります。
モデルの条件
色は典型的な酸性・中性・アルカリ性の代表例で、pHや濃度の連続変化は扱いません。移動図はH⁺・OH⁻に着目し、他のイオンや電極付近の反応・拡散を省略。進み具合は実測時間ではありません。
学習内容の参考:文部科学省 中学校学習指導要領解説 理科編。図・設問・解説は本教材用に独自に作成しています。
解説更新:2026年10月1日
制作の考え方・参考資料と教材の位置づけ