小学3年 理科|光のせいしつ
日光をはね返したり、集めたりすると?
かがみや虫めがねを使うと、日光はどうなるのでしょう。光の進み方と、明るさ・あたたかさに目をつけて、よそうしてから3つのステップでたしかめよう。
ステップ1
かがみで日光をはね返すと?
予想:かがみで日光をはね返して、かべに当てた。はね返した日光は、どのように進む?
黄色い線は日光の通り道です。温度は目安です。
予想をえらぶと、ここでじょうけんをかえられるようになります。
ためしてみよう
ここが大事
ステップのまとめ
光のせいしつのまとめ
| しらべたこと | 分かったこと |
|---|---|
| はね返す | 日光はかがみではね返すことができ、まっすぐ進む |
| 重ねる | はね返した光を重ねるほど、明るく、あたたかくなる |
| 集める | 虫めがねで光を小さく集めるほど、明るく、あつくなる |
この図は、考えるためのモデルです。温度は目安で、天気やきせつでかわります。
大事な言葉
ここでおぼえたいこと
たしかめ問題へ問題ページへ →実けん道具:光のはね返りとおれ曲がり光の進み方を、中学校の内ようでためそう(中学向け) →動画で見る
はかせ・ハル・ピコといっしょに「なぜ?」を考える
小学校の理科の動画を、土曜日と日曜日の朝9時に1本ずつ出しています。
理科ラボの動画(YouTube)YouTube で見る →先生・おうちの方へ
このシミュレーターの使い方
じゅぎょうでの使い方(10〜15分)
- ステップ1・2は、かがみで日光をはね返す活動の前に、光の通り道をよそうさせるのに使えます。
- くもりや雨の日に、ステップ2・3でけっかをたしかめられます。
- ステップ3は、虫めがねを使う前に、あぶないことをたしかめるのにも使えます。
子どもが 考えやすいまちがい
- 「はね返した光は弱くなって消える」…まっすぐ進んで、とおくまでとどきます。
- 「虫めがねを近づけるほどあつい」…光がいちばん小さく集まる所で、いちばんあつくなります。
本物を しらべるときの注意
- はね返した日光を、人の顔に当ててはいけません。
- 虫めがねで太陽を見てはいけません。目をいためます。
- 虫めがねで集めた光は、紙をこがすほどあつくなります。手や服に当てないようにします。
家で使うときは、虫めがねで日光を集める実けんはせず、このシミュレーターで見るだけにしてください。
実けんのあとに読む
光の進み方
何をくらべる?
かがみではね返した光の進み方、重ねる光の数と明るさ・温度、虫めがねで集めた光の大きさと明るさをくらべます。
けっかをどう考える?
日光はまっすぐ進み、かがみではね返せます。光を重ねたり、小さく集めたりすると、明るく、あたたかく(あつく)なります。
まちがえやすい点・モデルのきまり
「かがみではね返した光はまがって進む」と考えやすいので注意しよう。光はまっすぐ進みます。
作った人:げんえきの理科の先生 / 作った人の考え方