理科ラボ

小学6年 理科|植物の養分と水の通り道

植物は、養分と水をどうしている?

植物は、どうやって養分をつくり、水を体中に運んでいるのでしょう。葉・くき・根で何が起きているかを、予想してから4つのステップで確かめよう。

    ステップ1

    日光に当てた葉に、何ができる?

    予想:日光に当てた葉の色をぬいて、ヨウ素液をかけた。どうなる?

    図の時間は、実際より短くしています。ヨウ素液をかける前に、葉の緑色をぬいておきます。

    予想を選ぶと、ここで条件を変えられるようになります。

    大事な言葉

    この単元でおぼえたいこと

    確認問題へ問題ページへ →実験道具:光合成でできるデンプン(ヨウ素反応)日光の当て方を変えて、でんぷんができるかを調べよう(中学向け) →

    動画で見る

    はかせ・ハル・ピコといっしょに「なぜ?」を考える

    小学校の理科の動画を、土曜日と日曜日の朝9時に1本ずつ出しています。

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    先生・保護者の方へ

    このシミュレーターの使い方

    授業での使い方(10〜15分)

    1. ステップ1は、日光に当てる・当てない実験の結果が出るまでに時間がかかるので、予想や結果の確かめに使えます。
    2. ステップ2は、色水の実験の前に「どこが赤くなるか」を予想させ、「くきの切り口」で通り道の形を見せます。
    3. ステップ3・4は、ふくろの実験とけんび鏡の観察をつなげる場面です。「水てきはどこから?」と問いかけてから気こうを見せます。

    子どもがよく考えるまちがい

    本物の実験をするときの注意

    家で使うときは、セロリや白い花を色水にさしておくと、水の通り道を観察できます。

    実験のあとに読む

    植物の体の中の、養分と水

    何を比べる?

    日光に当てた葉とおおいをした葉、葉がある植物と葉をとった植物をくらべます。色水が上がっていく場所も見ます。

    結果をどう考える?

    葉に日光が当たるとでんぷんができます。根から吸った水は、くきの中の決まった通り道を通って葉まで運ばれ、葉の気こうから水蒸気になって出ていきます。

    まちがえやすい点・モデルの条件

    「植物は土から養分を全部とっている」と考えやすいので注意しよう。でんぷんは、葉で日光を受けてつくられます。この図の時間は短くしています。

    制作:現役の理科教員 / 制作の考え方