理科ラボ

生物基礎|生物の特徴(1)生物の共通性と多様性

生物は多様だが、共通の祖先から受けついだ共通性がある

この教材のために作ったオリジナル問題です。

答えを選ぶと、正解とわけが出ます。図の問題は、答えたあとに図が動いて確かめられます。

問1選んで答える

すべての生物に共通する特徴でないものは?

答えと解説

正解:葉緑体をもつ

葉緑体をもつのは植物など光合成をする一部の生物だけ。

問2選んで答える

系統樹で、根もと(下)にいくほど表しているのは?

答えと解説

正解:より昔の祖先

系統樹は枝の先が現在の生物、根もとが共通の祖先(昔)。

問3選んで答える

名前のついた生物の種のうち、いちばん数が多いなかまは?

答えと解説

正解:昆虫

約 190 万種のうち、約 100 万種が昆虫。

問4選んで答える

ウイルスについて正しいのは?

答えと解説

正解:細胞をもたない

ウイルスは細胞をもたず、生物の細胞に入って増える。

問5考えてから見る

ヒトと大腸菌のように見た目が大きくちがう生物でも、どちらも DNA や ATP をもっている。その理由を「共通の祖先」ということばを使って説明しよう。

答えと解説

すべての生物は共通の祖先から進化してきたと考えられる。祖先がもっていた DNA や ATP のしくみが、枝分かれしたあともそれぞれの生物に受けつがれたので、見た目がちがっても共通の特徴をもっている。

自分の答えに、次のことが入っていたかくらべてみよう

  • 共通の祖先から進化したと書いている
  • 祖先の特徴が受けつがれたと書いている