理科ラボ

生物基礎|遺伝子とそのはたらき(1)DNA の構造

DNA は、A-T・G-C の塩基対でつながった二重らせん

この教材のために作ったオリジナル問題です。

答えを選ぶと、正解とわけが出ます。図の問題は、答えたあとに図が動いて確かめられます。

問1選んで答える

DNA の一方の鎖が GGATC のとき、もう一方の鎖は?

答えと解説

正解:CCTAG

G→C、G→C、A→T、T→A、C→G で CCTAG。

問2選んで答える

ある DNA で G が 15 % のとき、A は何 %?

答えと解説

正解:35 %

G = C = 15 % で 30 %。残り 70 % を A と T で分けて A = 35 %。

問3選んで答える

DNA のヌクレオチドにふくまれる糖は?

答えと解説

正解:デオキシリボース

DNA = デオキシリボ核酸。糖はデオキシリボース。

問4選んで答える

DNA の二重らせん構造を明らかにしたのは?

答えと解説

正解:ワトソンとクリック

1953 年、ワトソンとクリックが二重らせん構造を発表した。

問5考えてから見る

DNA の一方の鎖の塩基配列が分かれば、もう一方の鎖の塩基配列も分かる。その理由を説明しよう。

答えと解説

DNA の 2 本の鎖は、A は T と、G は C と決まった組み合わせ(相補的な塩基対)で結合しているので、一方の鎖の塩基が決まれば、向かい合う塩基も 1 つに決まるから。

自分の答えに、次のことが入っていたかくらべてみよう

  • A-T、G-C が決まって対になると書いている
  • そのため相手の塩基が 1 つに決まると書いている