理科ラボ

生物基礎|ヒトの体の調節(3)ホルモンによる調節

ホルモンは血液で運ばれ、受容体をもつ細胞にだけはたらく

この教材のために作ったオリジナル問題です。

答えを選ぶと、正解とわけが出ます。図の問題は、答えたあとに図が動いて確かめられます。

問1選んで答える

甲状腺から分泌され、代謝を高めるホルモンは?

答えと解説

正解:チロキシン

甲状腺はチロキシンを分泌し、全身の細胞の代謝を高める。

問2選んで答える

汗腺のように、管を通して分泌する腺を何という?

答えと解説

正解:外分泌腺

管(排出管)を通して分泌するのが外分泌腺。

問3選んで答える

血液中のチロキシンが少なくなったときの変化は?

答えと解説

正解:甲状腺刺激ホルモンが増える

抑えがゆるみ、甲状腺刺激ホルモンが増えてチロキシンの分泌が増える。

問4選んで答える

ホルモンによる調節の特徴は?

答えと解説

正解:効き始めはおそいが、長く続く

ホルモンは血液で運ばれるのでおそいが、長い時間はたらく。

問5考えてから見る

ホルモンは血液で全身に運ばれるのに、特定の器官にだけはたらく。その理由を「受容体」ということばを使って説明しよう。

答えと解説

ホルモンは、そのホルモンと結合する受容体をもつ細胞(標的細胞)にだけはたらく。受容体をもたない細胞には、ホルモンが届いても結合できないのではたらかないから。

自分の答えに、次のことが入っていたかくらべてみよう

  • 受容体をもつ細胞にだけはたらくと書いている
  • 受容体のない細胞には結合できないと書いている