理科ラボ

生物基礎|ヒトの体の調節(2)神経系による調節

自律神経は、意識と関係なく内臓のはたらきを調節する

この教材のために作ったオリジナル問題です。

答えを選ぶと、正解とわけが出ます。図の問題は、答えたあとに図が動いて確かめられます。

問1選んで答える

交感神経がはたらいたときの変化として正しいのは?

答えと解説

正解:ひとみが広がる

交感神経はひとみを拡大し、心拍数を上げ、消化を抑制する。

問2選んで答える

呼吸や心臓の拍動の中枢があるのは?

答えと解説

正解:延髄

延髄には呼吸運動や心臓の拍動の中枢がある。

問3選んで答える

副交感神経がはたらいたときの気管支は?

答えと解説

正解:収縮する

交感神経は気管支を拡張、副交感神経は収縮させる。

問4選んで答える

心臓の拍動のリズムをつくっているのは?

答えと解説

正解:洞房結節

右心房にある洞房結節がペースメーカーとして拍動のリズムをつくる。

問5考えてから見る

交感神経と副交感神経が同じ器官に反対のはたらきをすることには、どんな利点があるか説明しよう。

答えと解説

1 つの器官を促進する神経と抑制する神経の両方が調節しているので、状況に合わせてはたらきを強めたり弱めたりすばやく細かく調節できる。そのため、体内環境を一定に保ちやすい。

自分の答えに、次のことが入っていたかくらべてみよう

  • 促進と抑制の両方で調節できると書いている
  • 状況に合わせて細かく調節でき、体内環境を保ちやすいと書いている