中学1年 理科|火成岩と冷え方

大きな結晶と小さな結晶は、どうできる?

マグマの冷え方と成分を切り替え、組織と岩石の例を比べよう。

追加実験:火山灰を洗って鉱物を観察

火成岩と冷え方の観察

予想中
火成岩と冷え方の模式図条件を変えて予想し、答えを確かめます。

独自の模式図。色や結晶の形だけで実物の鉱物を判定することはできません。

操作前に予想

大きな結晶があるだけで、深成岩と決められる?

冷却履歴と粒の大きさの関係を示す比較図。鉱物の成長を数値予測するものではありません。火山岩には斑晶が少ないものやガラス質のものもあり、実物の鑑定には複数の観察が必要です。

確かめよう

大きな結晶と小さな結晶は、どうできる?

重要語句

この単元で覚えたいこと

確認問題へ5問のオリジナル問題

観察のあとに読む

火成岩と冷え方を説明しよう

何を比べる?

大きな結晶があるだけで、深成岩と決められる?

結果をどう考える?

ゆっくり冷えると結晶が大きく育ちやすく、深成岩では鉱物の結晶が組み合わさった等粒状組織が見られます。

大きな結晶が育ったあと、残りが急に冷えると、大きな斑晶と細かい石基からなる斑状組織ができます。

岩石の色は含まれる鉱物の割合にも関係します。冷え方だけでなく成分も見比べます。

モデルの条件

冷却履歴と粒の大きさの関係を示す比較図。鉱物の成長を数値予測するものではありません。火山岩には斑晶が少ないものやガラス質のものもあり、実物の鑑定には複数の観察が必要です。

学習内容の参考:文部科学省 中学校学習指導要領解説 理科編。図・設問・解説は本教材用に独自に作成しています。

解説更新:2026年10月1日
制作の考え方・参考資料と教材の位置づけ

火山灰を洗って鉱物を観察

鉱物の色・形・割れ方を組み合わせて比べよう。