ミッション 1
硫酸銅がとけるようす
青い硫酸銅を水にとかして、色の広がり方と粒子のようすを見る。
- 「溶かす」を押そう。
- 青い色は、どのように広がっていく?
- とけ終わったあと、粒子はどこに多い?
見るところ色と粒子の広がり方、とけ終わったときのこさ。
やってみたら開こう:わかること
物質が水にとけると、目に見えない小さな粒子になって水の中に散らばり、やがて全体に均一に広がる。だから水溶液のこさはどこも同じで、時間がたっても下にたまったりしない。
実験道具 / 中学1年 化学
食塩や砂糖、硫酸銅を水にとかして、目に見えない粒子がどのように広がっていくかを見よう。とけた物質がなくなったわけではないことや、水溶液がどこも同じこさになることが見えてきます。
全3ミッション。もちろん、自由に組み立ててもOK。
溶質・質量・表示方法を選んで「溶かす」ボタンを押してください。
やってみよう
上から順に進めると、少しずつわかるようになっています。「このミッションを始める」を押すと、始めの状態になります。とかすのは自分で。
ミッション 1
青い硫酸銅を水にとかして、色の広がり方と粒子のようすを見る。
見るところ色と粒子の広がり方、とけ終わったときのこさ。
物質が水にとけると、目に見えない小さな粒子になって水の中に散らばり、やがて全体に均一に広がる。だから水溶液のこさはどこも同じで、時間がたっても下にたまったりしない。
ミッション 2
食塩をとかして、見えなくなった食塩がどうなっているかを考える。
見るところ見た目と、粒子で表したときのちがい。
食塩水は無色透明で、とけた食塩は見えなくなるが、なくなったわけではない。食塩の粒子は小さくなって水の中に散らばっている。水溶液の質量=水の質量+とけた物質の質量。
ミッション 3
水の粒子も表示して、とけた物質の粒子がどこに入るかを見る。
見るところとける物質の粒子と、水の粒子の位置関係。
物質がとけるとき、物質の粒子は水の粒子の間に入りこんで、全体に散らばる。
| わかること | |
|---|---|
| とけるとき | 物質は小さな粒子になって、水の粒子の間に散らばる |
| 水溶液のこさ | どこも同じ(均一)。時間がたっても変わらない |
| 見た目 | 透明(色がついていてもすき通っている) |
| 質量 | 水溶液の質量 = 水の質量 + とけた物質の質量 |
とける物質を溶質、とかしている液体を溶媒、溶質が溶媒にとけた液全体を溶液(水のときは水溶液)といいます。
この実験道具は、現役の理科の先生が作ったシミュレーターを、作者の許可を得て理科ラボ向けに編集したものです。値や動きは学習用の模型で、実際の実験の結果と同じになるとは限りません。