中学2年 理科|骨・関節・筋肉
腕を伸ばす筋肉は、骨を押す?
曲げる動きと伸ばす動きを切り替え、対になる筋肉の長さを比べよう。
骨・関節・筋肉の観察
予想中赤:主に収縮する筋肉。薄橙:ゆるむ側。白:骨。丸:関節。
操作前に予想
筋肉は、縮むときと伸びるときのどちらで骨を引く?
観察してわかったこと
上腕の二つの筋肉を取り上げた模式図。腱の付着位置や筋肉の形・長さは比較用で、解剖図の縮尺ではありません。実際の運動での共同収縮などは省略。
確かめよう
腕を伸ばす筋肉は、骨を押す?
筋肉は収縮して骨を引き、関節を支点として骨を動かします。筋肉が骨を押し出すのではありません。
腕を曲げるときは主に上腕二頭筋が収縮し、伸ばすときは主に上腕三頭筋が収縮します。
反対の向きに動かす筋肉が組になってはたらくため、曲げる・伸ばすの両方ができます。
重要語句
この単元で覚えたいこと
観察のあとに読む
骨・関節・筋肉を説明しよう
何を比べる?
筋肉は、縮むときと伸びるときのどちらで骨を引く?
結果をどう考える?
筋肉は収縮して骨を引き、関節を支点として骨を動かします。筋肉が骨を押し出すのではありません。
腕を曲げるときは主に上腕二頭筋が収縮し、伸ばすときは主に上腕三頭筋が収縮します。
反対の向きに動かす筋肉が組になってはたらくため、曲げる・伸ばすの両方ができます。
モデルの条件
上腕の二つの筋肉を取り上げた模式図。腱の付着位置や筋肉の形・長さは比較用で、解剖図の縮尺ではありません。実際の運動での共同収縮などは省略。
学習内容の参考:文部科学省 中学校学習指導要領解説 理科編。図・設問・解説は本教材用に独自に作成しています。
解説更新:2026年10月1日
制作の考え方・参考資料と教材の位置づけ