中学1年 理科|地層と大地の歴史

地層と岩石のできた順序は、どう分かる?

地層が重なる過程と、後からマグマが入り込む過程を比べよう。

追加実験:堆積・柱状図・褶曲・断層

地層と大地の歴史の観察

予想中
地層と大地の歴史の模式図条件を変えて予想し、答えを確かめます。

A・B・C・Eは堆積層、Dはマグマが入り込み冷えた貫入岩。模式的な断面図です。

操作前に予想

A・B・Cの重なり、Dが切る範囲、Eとの境界から、古い順に並べられる?

逆転・断層・褶曲のない単純な地層を想定。DはCまでを切り、Eを切らず、Eに覆われます。実際の場所の年代や災害リスクを示す図ではありません。

確かめよう

地層と岩石のできた順序は、どう分かる?

重要語句

この単元で覚えたいこと

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観察のあとに読む

地層と大地の歴史を自分の言葉で説明しよう

何を比べる?

A・B・Cの重なり、Dが切る範囲、Eとの境界から、古い順に並べられる?

結果をどう考える?

逆転していない地層が順に積み重なった場合、下の地層ほど古く、上の地層ほど新しいと考えられます。この図ではA、B、Cの順に堆積しました。

DはA・B・Cを切って入り込んでいるため、それらより後にできたと判断できます。EはDの上を覆い、Dに切られていないので、この図ではDより後に堆積したと考えます。

間違えやすい点・モデルの条件

地下にある岩石が必ず古いとは限りません。貫入岩は先にあった地層を切ってできるので、位置の上下だけでなく境界の関係を調べます。

逆転・断層・褶曲のない単純な地層を想定。DはCまでを切り、Eを切らず、Eに覆われます。実際の場所の年代や災害リスクを示す図ではありません。

学習内容の参考:産総研 地質調査総合センター 地質図の見方。図・設問・解説は本教材用に独自に作成しています。

制作:中学校の理科教員 / 解説更新:2026年9月12日
制作の考え方・参考資料と教材の位置づけ

堆積・柱状図・褶曲・断層

粒の堆積と地層を対比する手がかり、後から受けた変形を比べよう。