中学2年 理科|熱分解

加熱すると、どんな別の物質になる?

炭酸水素ナトリウムと酸化銀を比べ、残る物質と発生する気体を調べよう。

熱分解の観察

予想中
熱分解の模式図条件を変えて予想し、答えを確かめます。

左は加熱前、右は反応後の内訳。色は見分けるための模型。

操作前に予想

固体の質量が減ったら、物質全体の質量も失われたのだろうか?

反応の進み具合を手動で指定する模型で、時間や温度ではありません。質量計算はNa=23,H=1,C=12,O=16,Ag=108の近似値。密閉加熱の手順を示すものではありません。

確かめよう

加熱すると、どんな別の物質になる?

重要語句

この単元で覚えたいこと

確認問題へ5問のオリジナル問題

観察のあとに読む

熱分解を説明しよう

何を比べる?

固体の質量が減ったら、物質全体の質量も失われたのだろうか?

結果をどう考える?

1種類の物質が複数の物質に変わる反応を分解といい、加熱による分解を熱分解といいます。

炭酸水素ナトリウムから、炭酸ナトリウム・二酸化炭素・水が生じます。酸化銀からは銀と酸素が生じます。

固体だけでは質量が減っても、出た気体や水を含む全物質の質量は保存されます。

モデルの条件

反応の進み具合を手動で指定する模型で、時間や温度ではありません。質量計算はNa=23,H=1,C=12,O=16,Ag=108の近似値。密閉加熱の手順を示すものではありません。

学習内容の参考:文部科学省 中学校学習指導要領解説 理科編。図・設問・解説は本教材用に独自に作成しています。

解説更新:2026年10月1日
制作の考え方・参考資料と教材の位置づけ