小学3年 理科|電気の通り道
豆電球に明かりがつくのは、どんなとき?
かん電池と豆電球をどのようにつなぐと、明かりがつくのでしょう。つなぎ方と、とちゅうにはさむものに目をつけて、よそうしてから3つのステップでたしかめよう。
ステップ1
明かりがつくのは、どんなとき?
予想:かん電池と豆電球をどう線でつないだ。とちゅうが1か所切れているとき、明かりはつく?
オレンジの点は、電気の通り道を表しています。
予想をえらぶと、ここでじょうけんをかえられるようになります。
ためしてみよう
ここが大事
ステップのまとめ
電気の通り道のまとめ
| しらべたこと | 分かったこと |
|---|---|
| つなぎ方 | +きょく・豆電球・-きょくが、1つのわのようにつながると明かりがつく(回路) |
| 電気を通すもの | 鉄・どう・アルミニウムなどの金ぞく |
| 電気を通さないもの | 紙・木・プラスチック・ガラス、色がぬってある所 |
この図は、考えるためのモデルです。本物の豆電球は、ソケットにしっかりはめて使います。
大事な言葉
ここでおぼえたいこと
たしかめ問題へ問題ページへ →実けん道具:電気回路を組み立てよう回路を自由に組み立ててためそう(中学向け) →動画で見る
はかせ・ハル・ピコといっしょに「なぜ?」を考える
小学校の理科の動画を、土曜日と日曜日の朝9時に1本ずつ出しています。
理科ラボの動画(YouTube)YouTube で見る →先生・おうちの方へ
このシミュレーターの使い方
じゅぎょうでの使い方(10〜15分)
- ステップ1は、豆電球に明かりをつける活動のあと、つく つなぎ方・つかない つなぎ方をまとめるのに使えます。
- ステップ2・3は、身の回りのものが電気を通すかしらべる前に、よそうさせるのに使えます。
子どもが 考えやすいまちがい
- 「どう線が1本でも、豆電球につなげばつく」…+きょくと-きょくの両方から、わになるようにつなぎます。
- 「かんは金ぞくだから、どこでも電気を通す」…色がぬってある所は通しません。
本物を しらべるときの注意
- かん電池の+きょくと-きょくを、どう線だけでちょくせつつながないようにします。どう線やかん電池が あつくなって あぶないです。
- 家のコンセントの電気は、ぜったいに実けんに使いません。
家で使うときは、コンセントの電気は使わず、このシミュレーターで、電気を通すものをしらべてみてください。
実けんのあとに読む
電気の通り道
何をくらべる?
どう線のつなぎ方(切れている・わになっている)と、とちゅうにはさむもので、明かりがつくかどうかをくらべます。
けっかをどう考える?
電気は、+きょくから出て、豆電球を通り、-きょくへもどる1つのわ(回路)を通ります。金ぞくは電気を通し、紙や木などは通しません。
まちがえやすい点・モデルのきまり
「金ぞくなら、色がぬってあっても電気を通す」と考えやすいので注意しよう。表面に色がぬってあると、電気を通しません。
作った人:げんえきの理科の先生 / 作った人の考え方